>>6 TI(テキサスインスツルメンツ)やCyrixのx86互換CPUを知っているか?
インテルが486の66が最高位だった頃、ベースクロック33の3倍速、更に40の3倍速
つまり、486の100や120駆動というCPUだった。
で、その頃からPCはすべて自作していて、自分用の他、頼まれたものを含めると40台以上は自作してきたな。
初期の頃は、IRQのコンフリクトを一つ一つ手動で回避していくような、そんなだったよなぁ。
ジャンパーピンで変えるB/Cで40があるマザボ自体が希少だったし、何よりもメモリーが厳しかったけど。
あと、BIOSを書き換えではなく入替するような荒業もあったよねぇ。。。
そんな俺が最近思う事
BTO系メーカー(厳密にはコマーシャルラインメーカーとは言えないが)を買う方が安いよな?
上に書いた随分と昔の頃はPC自体が高価で、自作のメリットは凄く高かったが、今は低廉化していて
相対的に自作の価格的な優位性は著しく失われているよ
ま、使途用途を絞った特化モデルを作るという意義は今でも認めるが、それとて最近は随分と基礎能力が
高いから余程特殊な特化以外はメリットを感じないしね。
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