年金開始75歳法案、14日審議入りへ 「緊急事態」も先送りせず


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001 2020/04/12(日) 23:13:54 ID:.ZQDRsfwLY
 年金を受け取り始める年齢を75歳まで繰り下げ可能にするための年金改革関連法案が、14日の衆院本会議で審議入りすることになった。
所管する厚生労働省は新型コロナウイルスの対応に追われており、省内には法案の審議を先送りすることで、国会対応に割く人員を
新型コロナ対策に振り向けるべきだとの意見もあったが、当初の想定通り4月の審議入りが決まった。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14437964.htm...

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002 2020/04/12(日) 23:44:18 ID:AMJ.R3/Z7w
もはや日本て豊かな国とは言えなくなったな

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003 2020/04/13(月) 00:07:00 ID:nHv2O.QzlE
もはや老後の為の年金と思ってはいかんな

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004 2020/04/13(月) 11:51:34 ID:tJyiQvSn7w
75歳からもらってたらタヒぬまでに何年もらうことが出来るというのよ

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005 2020/04/13(月) 12:04:03 ID:y9r2g.g.yQ
75歳からの支給「も」選択できるというだけの法案
ちなみに、75歳からの支給を「選択」すれば月々の年金の支給額が「2倍」になる

今は90〜100歳まで生きる人が普通にいるから
そういう人は、75歳まで働いて75歳から2倍の年金を貰えば
トータルの支給額でも特になるし、老後の生活も楽になるよ

逆に、寿命の短い喫煙者には
支給額が減るけど早めに貰い始めることをお勧めするよ
こういう制度もあるからな

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006 2020/04/13(月) 12:26:57 ID:oVh4BnaxiE
政府は正しい情報を公開しないといけない。
でないと、不当表示になる。

「60歳から受給するのがもっとも人生の中でお得である」
「年金受給の開始は早ければ早いほど人生が豊かになる」

これを広く国民に周知させる必要がある。
そのうえで選択肢の幅をひろげるのっぴきならない理由があるのであれば、広げる選択肢もないことはない。

「60歳から受給するのがもっとも人生の中でお得である」
「年金受給の開始は早ければ早いほど人生が豊かになる」

これを周知しない限り法改正は許されるべきではない。

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007 2020/04/13(月) 17:43:37 ID:P2ZUaPRbVk
いつ受け取りをはじめるかはギャンブルだなあ

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008 2020/04/14(火) 02:54:06 ID:eJ6O57lFy6
>>6
平均年齢以上に生きる人は支給開始を遅らせた方が得

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009 2020/04/14(火) 10:44:02 ID:vinmUv6HqU
75まで年金に頼らずとも生きていけるような人だったら長生きできそうだわな
もらわんと生活成り立たんような人間は不健康そうだから早死に
老後も格差社会

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010 2020/04/14(火) 11:06:33 ID:yUVyYJps1M
アベサポ「安倍さんは悪くない。野党が悪い。蓮舫が悪い。」

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011 2020/04/14(火) 12:31:28 ID:J0x.hwzRBI
日本人の健康寿命は、男性が72歳、女性が74歳くらいとされている。
つまり75歳になっても生きているかもしれないが、かなりの人が年金を受給しても自分のために使えない状態になっている。
年金を受給しても、自分のために使えなければ、年金受給を遅らせれば遅らせるほど損をする計算になる。
背府は「年金は早期受給がお得です」と公報し、国民の全ての人が早く受給したほうが得だと考えるようになってから、75歳までの選択肢を提唱すべきである。

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012 2020/04/14(火) 12:44:55 ID:A05Rl0JLcw
>>11
平均寿命より長生きする人にとって早期受給は『損』
個々が「ケース・バイ・ケース」で自分のライプ・プランに合った受給開始年齢を選択すればいいだけ

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013 2020/04/14(火) 12:59:59 ID:J0x.hwzRBI
年金は使うために年金保険料を払い込み続けた本人に支払われるもの。
束わえない状態で受給してもそれは本人にとっての損失であるばかりではなく、経済にとっても大きな損失である。
政府は年金を経済の観点からも使ってもらうために支給する義務があり、それには健康な状態で長く受給できるように国民を指導すべきだ。
すなわち年金は60歳から受給できるのであるから、60歳から手続きを! と呼びかけるべきであり、75歳まで受給を保留できますが、それはあなたにとって大きな損失になりますよ、と周知すべきだ。

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014 2020/04/14(火) 14:07:48 ID:UlofHvHmBM
安倍「年金払えないなら老人56しちゃえばいいじゃない」

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015 2020/04/14(火) 14:36:34 ID:A05Rl0JLcw
>>13
平均寿命の「平均」というのはつまり、これより早死にする人と、これより長生きする人がいるということ
これより長生きする人にとっては、75歳から支給開始した場合の割増し支給は「得」になる
この点を周知して、選択肢としてちゃんと検討できるようにしてやらないと
80歳まで余裕で働き、普通に100歳まで生きるような生き方をする人(現時点で7万人以上いる)が「損」をすることになる

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016 2020/04/14(火) 21:49:25 ID:yUVyYJps1M
で、75歳まで支払わなきゃらならんのか?

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017 2020/04/14(火) 21:55:09 ID:tBgVvI1jkQ
日本人の健康寿命は、男性が72歳、女性が74歳くらいなので、75歳になればお金があっても使えない人が多くなる。
使えるときに受給をしておかなかったという損失が発生するわけだ。
お金が天下の回り物だから、早く受給して早く使わないと、経済社会を回すうえでも誤ったことをしていることになる。
政府は「60歳になったら、受給申請を!」と呼びかけ、99%の人が60歳から受給することになってからでも、75歳から受給できるようにしてもまったく遅くない。

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018 2020/04/15(水) 01:07:20 ID:6yzaiW5n8c
>>16
雇われて給与を受けている間は、払わなければならない。
定年が75歳、延長で80歳まで。
年金本支給は80歳から。
これが政府の最終目標。

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019 2020/04/15(水) 02:54:34 ID:Jo3cuLu7kM
>>17
どうせ使えないのだから「いらないだろう」などというのは余計なお世話
「いらないだろう」と勝手に決めつけ赤の他人に損(早期受給開始)を強いるに至っては
ステッキでブン殴られても文句いえないレベル

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020 2020/04/15(水) 08:25:53 ID:QYmaGoA8Ak
>>19
正しい情報を提供すれば伊予位のですよ。
あたりまえですが、恒例になると1日1日氏が近づいてくるので、一番貴重なのは時間です。
残された時間との戦いなのですね。
ですので早期ッ受給を選択したほうがかな^りお得ですよ、というアナウンスを政府がやるべきだといっているのです。
現在でもなお、65歳にならないと受給できないと誤解をしている国民がかなり多いのです。
年金は60歳から受給でき、その方が得であるということを政府がもっと周知しなければなりません。

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021 2020/04/15(水) 10:35:30 ID:UsZXVtT1Us
半数が生存している「寿命中位数」
・男性=84.23歳
・女性=90.11歳

【X=84.23】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=16.96[ヶ月分相当を受給]

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=19.23[〃]

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=14.77[〃]


【X=90.11】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=21.10[〃]

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=25.11[〃]

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=24.18[〃]


【結論】
・一番お得なのは標準の65歳から受給した場合
・91.8歳以降は75歳受給開始の方がお得


【おまけ】
なんと女性の4人に1人以上(26.0%)が
95歳まで生きている〈平成30年時点〉

【X=95】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=24.5[〃]

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=30[〃]

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=32[〃] ←WINNER!

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022 2020/04/15(水) 12:40:53 ID:MNHicGM5i2
年金なんて政府がお金刷ればいいじゃん

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023 2020/04/15(水) 12:44:58 ID:amfpQKSffo

こういう誤った見解を政府はやめるべきですね。
結局額が増えても使えなければ意味がない。

日本人の健康寿命は男性が72歳、女性が74歳です。
受給額を増やしても、75歳からではほとんど使えないわけです。
食事の量も減りますしね。
ですので、60歳から受給して、体が動くうちに使っておくということが、人生を豊かにし、経済を循環させることになるのです。

>>21の竹中平蔵親衛隊で無職高齢者のデマおじいさん名無しの湯は、91.5歳とかあほなことを言ってますが、
91.5歳のかたのうちどれくらいの人が、1.4倍になった年金をきちんと使って自分の人生を豊かにできるのでしょうか?
ほとんど貯蓄として銀行に入り、他人は引き出せないので、そのまま国庫に接収されるだけです。
そんなあほなことをするために高額な保険料を払ってきたわけではないでしょう。

体が元気なうちに需給をして、残り少ない人生を豊かに暮らすことが重要です。
40歳を過ぎればいつ何が起こってもしょうがない年齢なのです。
年金は60歳になったら受給し、自分の残された人生を豊かに過ごしましょう。

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024 2020/04/15(水) 13:23:25 ID:UsZXVtT1Us
>>23
健康寿命は単なる平均にすぎない
平均ということは、それより短い人もいれば、長い人もいるということ
そして、健康寿命の長い人には長いなりの人生設計があり
これを豊かにするのが支給開始75歳という選択肢

これは人それぞれ

そして人それぞれは、認められ、尊重されるべき

75歳支給開始・月額1.6倍という選択肢も、当然、認められて然るべき

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025 2020/04/15(水) 19:20:58 ID:QYmaGoA8Ak
「家計調査報告」によれば、世帯主が60〜69歳の消費支出は平均月額29万円(2人以上の世帯)。
対して、70歳以上の世帯は月額23万円だった。75歳以上の世帯に限れば、月の支出は21万円にまで減少します。
つまり、年を取るにつれて、必要なお金はどんどんなくなっていくのです。

年金を受け取っても、使えなければ意味がなく、受給開始を待っていて寝たきりになってしまったら、支払った保険料がムダになってしまうのです。
公的年金は老後の生活を充実させるものです。
繰り上げを選び、年金を活用して、元気なうちに旅行をしたりすべきです。
がんばって長年働いてきたのですから。
動けなくなったときに年金が月に1万〜2万円多くなるよりも、元気に楽しく暮らすうちに使えるおカネを確保するほうが圧倒的に人生にとってお得なのです。

政府はことのことをきちんと伝えるべきで、伝えないのは詐欺と同じです。

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026 2020/04/16(木) 02:59:24 ID:Mmd5RKY8tE
>>25
国は単に、

●60歳支給開始なら死ぬまで3割引きの年金
○65歳支給開始なら死ぬまで素の年金
●70歳支給開始なら死ぬまで3割増しの年金
●75歳支給開始なら死ぬまで6割増しの年金

という選択オプションを用意しておくだけでいい

どの選択肢が自分の老後プランにふさわしいかは
各人が各々の生き方・都合で決めればよい事
国からいちいち口を差し挟まれる筋合いなどない
>>25のような余計なお世話は逆に迷惑でしかない

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027 2020/04/16(木) 04:13:31 ID:CzgOty6CUc
なんだよ、このスレタイ。
まるで年金が、75歳からやっと支払われるみたいな印象操作じゃないか。
ふざけるなよ。

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028 2020/04/16(木) 08:26:26 ID:5Lu8E0J4LY
>>27
政府としては、75歳まで支給されないのが当たり前、と国民に思わせ、受給申請をさせないようにしたいのだから、国の真の意図を酌んだスレタイになっていると思う。

しかし、真実としては、早く受給すればするほど、人生にとっては得になるわけだから、60再申請を国民は選択すべきなのだ。
真実を政府はねじ曲げようとしているから問題なのだ。

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029 2020/04/16(木) 11:51:20 ID:kzkBP5NSe2
>>28
捻じ曲げてんのはお前じゃね?
国は単に、これまでの

●60歳支給開始なら死ぬまで3割引きの年金
○65歳支給開始なら死ぬまで素の年金
●70歳支給開始なら死ぬまで3割増しの年金

という選択肢に

●75歳支給開始なら死ぬまで6割増しの年金

という選択肢を追加するだけ
こういうのを欲してる人にとっては朗報
特に欲してない人にとってはどーでもいい話

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030 2020/04/16(木) 12:30:28 ID:KXGl6J7dB2
真実としては、早く受給すればするほど、人生にとっては得になるわけだから、60再申請を国民は選択すべきと、うたったうえで、自己責任で75歳まで受け取らないことも不可能でありません。
受給額が増えても老化により使えなくなるリスクが大いにあります。
もし使えなくて残ったお金は国庫に戻ります。
という事実を明確にしたうえでの法案でないとな。

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031 2020/04/16(木) 22:54:46 ID:kzkBP5NSe2
>>30
>真実としては、早く受給すればするほど、人生にとっては得になるわけだから、

違う↑

「健康で長生きする者」にとっては、
早めの受給開始は、金銭的な得にも、人生の得にもならない

このような人々にとって、金銭的にも、人生にとっても「得」になる受給年齢の先延ばしを
このような人々が自由に選択できるようにするための、75歳受給開始という選択肢の追加

個々の生き方・考え方の多様性は受け入れられるべきであり
これに余計な口を差し挟みたくて仕方がない>>30は多様性社会の敵

多様性の一例

〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉
70歳…ヒマラヤを滑降
77歳…キリマンジャロを滑降
88歳…アルプス・オートルートの完全縦走
99歳…モンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降
100歳…アメリカのスノーバードで、親子孫曾孫の4世代での滑降
101歳…没

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032 2020/04/16(木) 23:04:42 ID:5Lu8E0J4LY
みなさんも経験があると思いますが、80歳になると大きな買い物はできません。
お起き中鋳物をするときに、その意思確認を証明できる保証人が必要になります。
台所の修繕のために20万円弱かかる、といったような場合でも必要になります。
それが日本の社会のしくみなのですね。

75歳になると、80歳なんてすぐそこですから、竹中平蔵親衛隊で無職高齢者の名無しの湯が意味不明なご宣託をぶちあげても、あっという間に自分の意思でお金を使うことができなくなるのです。
75歳まで需給を待つメリットは何一つありません!

ですから60歳から受給して、老後の生活を豊かにしましょう。
そう国がきちんと説明すれば済む話です。

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033 2020/04/16(木) 23:21:44 ID:kzkBP5NSe2
100歳までスキー三昧だった〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉 氏を例に
受給開始年齢ごとの給付額をシミュレーション

【X=101歳】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=28.7年分相当を受給

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=36年分を受給

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=41.6年分相当を受給


●60歳の受給開始では101歳までに28.7年分相当の年金しか貰えない

●75歳の受給開始では101歳までに41.6年分相当の年金を貰える

勝負あった。

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034 2020/04/17(金) 00:23:10 ID:bQQIkguxD6
「もらえる」という考え方がそもそも誤り。
法律に基づく受給権があるのだから、単に「受け取る」が正しい。

ちなみに、どんな元気な人も、75歳以上を境にして、さまざまな不調が出る。
4分の1は要介護となり、要支援とあわせて、なんらかの介護保険給付を受ける人が3分の1程度出てくる。
70歳になると認知症の方が急激に増え、75歳になると認知症の方は少なく見積もって20%以上であり、自動車免許の返納も勧められている。
竹中平蔵親衛隊で無職高齢者の名無しの湯が、65歳受給より75歳受給のほうが、使えないのに金額面のみでようやく上回ることができる、101歳まで生き残れる人はわずかに0.8%である。
そして万が一に10歳まで生き残っても、101歳で大金を受け取っても身体の自由も利かず使えないと来たものだ。
ムダである。

やりたいことは身体の自由がある程度効く、75歳までに可能な限りやっておいたほうがよいだろう。
そのためには、先立つものは金で、年金を早めに受給して、人生に潤いを与え、よりより老後を送って人生をしめくくるほうがよい。

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035 2020/04/17(金) 01:41:06 ID:Q.uDU1kvVI
年金保険は保険、保険はバクチ
バクチの丁半をどう張るかは自己責任

掛け金とオッズの表を見て
平均寿命までしか生きられない、と思うなら65歳からの受給を選ぶ
いや、もっと早くくたばるだろう、と思うなら60歳からの受給を選ぶ
家系的に健康寿命90歳は余裕、と思うなら75歳からの受給を選ぶまで

また、厚生年金だった期間が短く
とてもじゃないが標準の年金支給額でなんて生活できない(子や孫たちに迷惑をかける)、と思うなら
75歳まで働いて、後は1.6倍の年金で何とかやりくり寿命まで

10人いれば10通りに、それぞれが思い描く老後プランがある
国はただ、それぞれが思い描く老後プランに対応できるように
幅広いオプションを用意するだけ

75歳から受給開始すれば月々の年金支給額は死ぬまで1.6倍という「選択肢」
こんなのがあっても別に構わない
選択したい奴は選択するし、したくない奴はしないだけ

ちなみに
リスクが悪なら、平均寿命まで生きられないリスクを考え、そもそも保険になど入らない

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036 2020/04/17(金) 01:51:12 ID:bQQIkguxD6
国はきちんと介護保険事業のデータをとっているのだからな。
75歳に人の多くは、65歳のときのようには動けなくなっており、認知の機能にも衰えがみえてきます。
あれやりたいこれやりたいと想う心もしぼんでくるのも75歳であり、法律では75歳以上を後期高齢者と呼び、区分しています。
統計的に、75歳以上と75歳未満では大きく違うということですね。
ですので、どれだけ年金額を増額されても、75歳から受給したのでは、介護保険にとられるだけです。
介護保険は最低限の社会保障ですから、応益負担とともに、応能負担があります。
収入がが多い人は多く負担、収入が少ない人は若干減額されます。
高額な年金を受給している人は高額な介護保険利用料を払うだけです。
そんなことのために、年金を長々と納めてきたのですか? あなたは。

年金は老後をエンジョイするためのお金です。
エンジョイするためには身体が動くうち、若いうちに年金を受給することが何より重要です。
みなさん60歳から受給しましょう!

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037 2020/04/17(金) 04:05:06 ID:Q.uDU1kvVI
>>36
>人の多くは

と人間を画一化して
人それぞれの生き方・考え方の多様性を『潰す』のが日本共産党の方針なのか?
例によって例の如く、共産党という政党は人間を人間として見ようとしないんだな


人生の多様性の一例

〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉
70歳…ヒマラヤを滑降
77歳…キリマンジャロを滑降
88歳…アルプス・オートルートの完全縦走
99歳…モンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降
100歳…アメリカのスノーバードで、親子孫曾孫の4世代での滑降
101歳…没


100歳までスキー三昧だった〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉 氏を例に
受給開始年齢ごとの給付額をシミュレーション

【X=101歳】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=28.7年分相当を受給

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=36年分を受給

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=41.6年分相当を受給

●60歳の受給開始では101歳までに28.7年分相当の年金しか貰えない
●75歳の受給開始では101歳までに41.6年分相当の年金を貰える


勝負あった。

返信する

038 2020/04/17(金) 08:21:30 ID:bQQIkguxD6
101歳まで生きてようやくトントンになるのか…。
101歳までいきれる人は0.9%だけどね。
75歳の人の3分の1が要介護や要支援で、待ちに待って年金を増やしても、自分の好きなように使えないしね。
80歳になれば、大金を使おうとするだけで、保証人をつけろといわれる。

年金支給を待つことが、実際には人生にとってムダでしかないということがおわかりいただけると思う。
賢明なみなさんは60歳から、遅くとも65歳までに年金を受給開始しましょう。

竹中平蔵も年金保険料未納で告発されているからな。
満額支給できないから、その腹いせで、国民の年金を払いたくないのだろう。

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039 2020/04/17(金) 08:37:25 ID:Q.uDU1kvVI
>>38
91.8歳以降は75歳受給開始が一番お得(>>21

だからこう↓

100歳までスキー三昧だった〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉 氏を例に
受給開始年齢ごとの給付額をシミュレーション

【X=101歳】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=28.7年分相当を受給

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=36年分を受給

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=41.6年分相当を受給

●60歳の受給開始では101歳までに28.7年分相当の年金しか貰えない
●75歳の受給開始では101歳までに41.6年分相当の年金を貰える


勝負あった。

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040 2020/04/17(金) 08:40:44 ID:Q.uDU1kvVI
生き方・考え方は人それぞれ
人それぞれに、それぞれ幸せになる道を否定されないのが多様性社会
人間の仕様の画一化をもって、これを必死に否定しにかかる共産党員って何なの?

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041 2020/04/17(金) 22:05:35 ID:4tKVYqNWUc
年金溶けた

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042 2020/04/17(金) 22:22:29 ID:Q.uDU1kvVI
>>41
これまでのとてつもない額の累計黒字を相殺することは不可能
それに現物なんだから持ち続けてればいずれ値を戻す

逆に、昔のように日本国債の受け皿だけやってたら
折からのマイナス金利で今頃真っ赤っ赤の大赤字で完全に原価を割り込んでいただろう

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043 2020/04/17(金) 23:27:38 ID:bQQIkguxD6
国民を損失に導くことが多様性なのかな?
100万円損するのと、200万円損するのと1000ん万円損するのと、どれを選ぶ? って感じでしょ?
名無しの湯がいう選択の自由とはw

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044 2020/04/18(土) 03:32:37 ID:NbfdMPkp1U
人間の人生の多様性を認めず一律で60歳から貰えとそそのかす西川のり子.
三浦・父にとっては(41.6−28.7=)12.9年分の年金を丸損しろとそそのかされてるようなもんだろう

100歳までスキー三昧だった〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉 氏を例に
受給開始年齢ごとの給付額をシミュレーション

【X=101歳】

支給開始年齢:60歳
(X-60)*0.7=28.7年分相当を受給

支給開始年齢:65歳
(X-65)*1.0=36年分を受給

支給開始年齢:75歳
(X-75)*1.6=41.6年分相当を受給

●60歳の受給開始では101歳までに28.7年分相当の年金しか貰えない
●75歳の受給開始では101歳までに41.6年分相当の年金を貰える

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045 2020/04/18(土) 04:31:52 ID:E1QSolETw.
100歳までスキー三昧だった〈スキーヤー三浦雄一郎の父・敬三〉って、1億3000万人に1人だからな。
極めて特殊な事例でしか、75歳受給のシミュレーションができないんだな。
ほとんどの人は60歳から受給したほうがよいという事例だね。

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046 2020/04/18(土) 13:43:26 ID:NbfdMPkp1U
>>45
日野原 重明 105歳没

日野原 重明(ひのはら しげあき、1911年(明治44年)10月4日 - 2017年(平成29年)7月18日[2])は、日本の医師、医学者。位階は従三位。学位は医学博士(京都帝国大学)。聖路加国際病院名誉院長、上智大学日本グリーフケア研究所名誉所長、公益財団法人笹川記念保健協力財団名誉会長。

京都帝国大学医学部副手、大日本帝国海軍軍医少尉などを経て、聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長、国際基督教大学教授、一般財団法人聖路加国際メディカルセンター理事長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、公益財団法人聖ルカ・ライフサイエンス研究所理事長などを歴任した。

少年時代、母親の命をある医師が救ってくれたことから医学の道を志した[17]。

日野原は日本で最初に人間ドックを開設、早くから予防医学の重要性を説き終末期医療の普及にも尽くすなど、長年にわたって日本の医学の発展に貢献してきた功績が文化功労者と文化勲章の受章理由として挙げられた。従来は「成人病」と呼ばれていた一群の病気の名称を「生活習慣病」に改めたのも日野原である[18]。

2001年(平成13年)12月に出版した著書『生きかた上手』は120万部以上を売り上げた。聖路加国際病院名誉院長まで務めて数多くの著書で知られ、高齢者の「希望の星」的存在となっていた。レオ・ブスカーリア作の絵本「葉っぱのフレディ〜いのちの旅〜」のミュージカル化に当たっては、日野原が企画・原案に携わった。

晩年の日野原は100歳を超えてスケジュールは2、3年先まで一杯という多忙な日々を送っていた。乗り物でのわずかな移動時間も原稿執筆に使い、日々の睡眠時間は4時間半、週に1度は徹夜をするという生活だったが、96歳にして徹夜を止め、睡眠を5時間に増やしたという[19]。命の続く限り現場に立ち続けるという信念をあくまで貫き、生前には「少なくとも110歳まで現役を続けることを目標にしている」と語るほどであった。

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047 2020/04/18(土) 14:13:50 ID:E1QSolETw.
>>46
日野原先生は何度かお会いしているからしっているよ。
講演のときとか、控室まではまわりを関係のかたがたの支援を受けて車いすでおいでになり、車いすの上で話しもせず静かにされていて、大丈夫なんかなと思わせるんだけど、講演の時間になり「先生お願いします」というと、急に表情がきりっとして、すっと立ち上がり、さっそうとお客さんの間を通って登壇されるのだ。
ほんの短い時間でもでもきちんと休んで英気を養っていたのだろうね。
ホントすごい人だと思ったよ。
日野原先生にはものすごい数の講演の依頼とかがあったのだけど、体力のことを考えれば、移動に車いすをつかったりしていたけど、先生のイメージを考慮して、関係者で入念にルートも検討しいた。
お客さんがいると先生も元気な姿を見せないわけにいかないから、アクターを務める負担を考慮して、会場での滞在時間を可能な限り短くするために会場にお客さんの入退場とは別ルートを用意させるなどの工夫もチームで行っていた。
先生の強い意志と日常の身体のメンテナンスが、すばらしいからだけどね。

ちなみに105歳までただ生きる可能性は0.009%。
そんな特殊な事例を出さないと75歳から受給するという想定がそもそもあり得ないのだろうね。
普通の人はこんなふうになれないから一般国民は、60歳から受給したほうがよいという事例だね。

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048 2020/04/18(土) 14:20:06 ID:NbfdMPkp1U
片岡球子 103歳没

片岡 球子(かたおか たまこ、1905年(明治38年)1月5日 - 2008年(平成20年)1月16日)は、昭和から平成時代にかけて活躍した日本画家である。日本芸術院会員[1]、文化功労者・文化勲章受章者[2]。北海道札幌市出身。

1976年(昭和51年)勲三等瑞宝章を受章。1982年(昭和57年)には日本芸術院会員に選ばれ[1]、1986年(昭和61年)には文化功労者として顕彰された。1989年(平成元年)には文化勲章を受章している[2]。女性画家の受章は上村松園、小倉遊亀についで三人目(故にこの三人を「日本三大女流画家」と称することもある)。

100歳を迎えてから脳梗塞に倒れたが、療養に努めながら現役を続けていた。2008年(平成20年)1月16日21時55分に急性心不全のため神奈川県藤沢市内の病院で死去。103歳没。叙従三位。

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049 2020/04/18(土) 14:33:00 ID:NbfdMPkp1U
小倉 遊亀 105歳没

小倉 遊亀(おぐら ゆき、1895年3月1日 - 2000年7月23日)は、日本画家。本名、ゆき。旧姓、溝上。

滋賀県大津市出身。奈良女子高等師範学校卒。1926年に院展に入選し、1932年に女性として初めて日本美術院の同人となった。色彩に富む人物画や静物画が特徴で、上村松園とともに日本を代表する女性画家で、作「O夫人坐像」「小女」「浴女」[1]など。奈良女子大学の講堂の緞帳は、小倉遊亀の「爛漫」、滋賀県立大津高等学校の体育館の緞帳は「うす霜」という原画によるものであった。

https://note.com/hisatune/n/n95cca58cd2d...

その小倉遊亀は、83歳で文化功労者となり、85歳で文化勲章を受章する。そして95歳から101歳までの6年間を日本美術院理事長をつとめ、なんと104歳では個展をパリで開催している。

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