吉野家×RIZAP第2弾は「ライザップ牛サラダエビアボカド」


▼ページ最下部
001 2020/02/06(木) 06:25:01 ID:MRv8oYRZt2
吉野家は2月6日11時から、RIZAP(ライザップ)とのコラボレーション商品第2弾、「ライザップ牛サラダエビアボカド」を全国の店舗(一部除く)で販売開始する。600円(以下全て税別価格)。

ライザップ公認メニュー第1弾「ライザップ牛サラダ」(500円)の販売も継続する。「ライザップ牛サラダ」は、2019年5月9日発売。牛丼のご飯の代わりにサラダを使用し、「牛丼を食べたい、でもボディメイクも気になる」というニーズに応えた“高たんぱく質、低糖質”なメニュー。414kcal、たんぱく質30.0g、糖質12.2g、食塩相当量2.0g。発売開始から売れ行き好調で、74日目となる2019年7月21日に販売数100万食に到達。現在(2020年2月5日時点)では200万食を突破している。

吉野家は「ライザップ牛サラダ」が支持された理由について、「健康への意識が高まる中、“高たんぱく質、低糖質”であること」「手軽な価格でサラダでありながらおいしく食べ応えがあること」などと分析。特に、女性や健康を意識している男性から支持を得て、新規顧客の獲得と休眠顧客の掘り起こしの両方に成功したなどと説明している。また、リピート率が非常に高く、“ライザップ牛サラダ”を購入した人の4人に1人はその後も定期的に同商品を注文する傾向にあり、テイクアウトの利用も多かったとしている。

今回の新商品「ライザップ牛サラダエビアボカド」は、吉野家のメニューで初めてエビとアボカドを使用。味わいや食べ応えがパワーアップし、1食でしっかりと満腹感を感じられるという。

従来の「ライザップ牛サラダ」のミックスビーンズの代わりにエビとアボカドを加え、より“高たんぱく質、低糖質”なメニューになった。440kcal、たんぱく質32.9g、糖質11.4g、食塩相当量2.2g。吉野家によると、1食に1日に摂りたい野菜の3分の1を含んでいるという。

以下ソース
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2020/02/2020-...

返信する

002 2020/02/06(木) 08:29:58 ID:FCYy9Zt/cs
うぇ、不味そ・・・

海鮮もサラダも肉もごちゃまぜで、食ったら食あたりしそうだな。

返信する

003 2020/02/06(木) 13:36:57 ID:Lg5i5bfcug
吉野家に限った話ではないが、
この手のサラダは、コンビニやスーパーで売っている物でも、
工場でマシンカットされたキャベツがパッサパサで、別の食い物に感じるわ。
トンカツ屋で都度切ってくれる千切りキャベツや、自前で切った物との差が激しすぎる。
各企業の企画開発陣は、あれを何とかしようと思わないのかな?

返信する

004 2020/02/06(木) 13:44:53 ID:QGXk5aKB2g
絶対画像と違うものが出てくるし
生卵牛以外絶対冷凍物

返信する

005 2020/02/14(金) 08:37:37 ID:y2P9t2dUzk
ぶっちゃけ、ライザップとコラボするメリットってあるのかな。
スイーツとかもあったけど、とても売れてたようには見えなかった。
どうにもプロテインとか入ってるようなイメージがして避けてしまうのだが。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:5 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:吉野家×RIZAP第2弾は「ライザップ牛サラダエビアボカド」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)