12月工作機械受注は前年比33.6%減、19年累計で32.3%減


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001 2020/01/15(水) 20:16:22 ID:RMnAeqDwR.
日本工作機械工業会が15日発表した12月の工作機械受注額(速報値)は、前年比33.6%減の899億6900万円だった。
15カ月連続での前年割れ。前月比は同10.2%増だった。

このうち、外需は前年比32.7%減(前月比4.9%増)の527億6100万円。内需は前年比34.9%減(前月比18.6%増)の
372億0800万円。

外需、内需とも前年比でのマイナス基調が続いている。

2019年累計の受注総額は、前年比32.3%減の1兆2297億5500万円だった。

https://jp.reuters.com/article/%20-idJPL4N29K1J...

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002 2020/01/15(水) 20:59:14 ID:EH.a1VgVJk
(^o^)/

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003 2020/01/15(水) 21:37:22 ID:d4Jp6ghUQ.
もう日本は終わる

日本国民は終わる。この為政者により、非正規雇用という禁断の扉を開けてしまった。
これら奴隷階層は今後際限なく広がり続けるだろう。
資本主義でやってる以上、これを元に戻すという事は出来ない。

格差の拡大が広がる中で、食べ物も添加物やF1品種という一代限りの作物の醸成によって、人々の健康も侵されていくのは避けようの無い事実である。
これら事象は、経営層や富裕層の利権確保の為に行われている分けだ。

自然崇拝という日本古来からある(あるいは世界にもある)思想の真逆の方向へ舵を切ったという事である。

この動きを正当化する自己保身の為の言い訳が「自己責任」あるいは「性悪説」の流布。
この考え方を流布する事によって自らの責任を問われずに済むという事。
すべてはあなた方自身が決めた事なんですよ。
嫌なら人々の犠牲をためらわず、こちら側に来なさいと

この構造を洞察出来ない民はこれから家畜として生きていく事を余儀なくされる。
今、進めている教育重視の様相を見せているのは決して物事の本質を見極めていく教育では無いと言えよう。
足し算、引き算、もしくは芸能。
全てこの本質を見極める事のできないスペシャリスト(特別な奴隷)の養成に過ぎないのである。

世界的なムーブメントとしての格差構造、共産主義化。
神の下の貧乏。

この現象の目指すところは、支配層の神格化。無知な大衆の醸成。
AIというスケープゴートを作り上げての責任の回避。

日本という国の枠に限らず、支配の構造はまさに世界で起きつつある分けだ。
もしも、これが日本発だとするならば
我々は自ら死んでいく事も摸索していかなければならないと思う。

家畜化していかない為のコントロール
人に依存しない制御装置
これが見つけられなければ
我々が幸福や希望を手にする事は出来ない

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004 2020/01/15(水) 23:03:58 ID:zLfXSUI0sg
・2020年に東京オリンピックが
・2021年に安倍政権(アベノミクス)が
終わるのを見越して手控えてんじゃないの?
てことはアベノミクス様様だったってことだな

ま、本当の原因は米中貿易戦争のもつれによる
世界的な景気後退が原因だけどね

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005 2020/01/20(月) 20:51:35 ID:6d09WJgEvU
世界大戦もそうだが
全てはやらせ

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