日本車 不買運動以前の水準に回復の兆し
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001 2019/12/16(月) 20:33:23 ID:79aOEi28b6
日本の経済報復で国内で本格化していた「日本車不買運動」が、動力をほぼ喪失していることが分かった。 日本車ブランドの涙の「爆弾セール」に顧客の心も揺らぐしかなかったようだ。
15日、韓国輸入自動車協会によると、昨年11月、日本車ブランドの国内販売量が、不買運動以前の水準をほぼ取り戻しているものと集計された。 先月日本車総販売台数は2357台で、1977台を記録したこの10月と比較して19.2%増えた。 1103台だった9月よりは2倍以上増加した。
ブランド別に見ると、販売量が底を打ち、撤退説まで流れた日産とインフィニティの増加幅が最も大きかった。 この9月46台しか売れなかった日産は10月139台に続き、先月287台を販売した。 二ヵ月間で販売量が6倍急増したのだ。 同じグループのインフィニティも9月48台、10月168台、11月318台で二ヵ月で6倍以上跳ね上がった。
トヨタの販売台数も、昨9月374台から10月408台と9.1%上昇したが、先月には780台で91.2%増加した。 レクサスも先月519台で一ヶ月で13.8%上昇した。
ホンダは先月453台で、806台だった10月の販売台数に比べれば、43.8%減少した。 しかし、166台にとどまった9月と比べると、二ヵ月で3倍近く増えた。 この10月の記録は準大型スポーツユーティリティー車(SUV)'パイロット'を最大1500万ウォン割引販売した結果だ。 現在、ホンダのパイロットは在庫が残っていないという。
業界関係者は「日本車ブランドが1000万ウォンを上回る激安を「苦肉の策」として出した結果」だとし、「来年は日本車不買運動の空気が完全に消えそうだ」と展望した。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-13203.htm...
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002 2019/12/16(月) 20:50:37 ID:cMDcLDgtlI
次は竹島を李承晩ラインラインを宣言する前に戻しましょう
日韓友好!仲良くしよう!
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003 2019/12/16(月) 22:25:46 ID:QkGKpG0XLI
韓国の内需の驚くべき低さが分かる数字だな
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004 2019/12/18(水) 20:25:45 ID:ZU54SC10pE
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