街角景気2カ月ぶり上昇 南関東11月、増税影響やわらぐ


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001 2019/12/10(火) 18:00:10 ID:3lph5j2VDk
内閣府は9日、11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)の結果を公表した。南関東(東京、千葉、埼玉、神奈川)の現状判断指数(DI、季節調整値)は前月比2.5ポイント高い40.6だった。10月の消費増税による買い控えが薄れつつあり、2カ月ぶりの上昇となった。

増税直後の10月は38.1と8年5カ月ぶりの低水準に落ち込んでいた。家計関連では「11月は来客数がやや持ち直している」(商店街)、「宝飾や食料品は前年売り上げを超えている」(百貨店)などの声が聞かれた。景気対策として政府が推進する「キャッシュレス決済の利用客が増加傾向」(文房具店)との声もあった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53122570Z01C19A2...

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002 2019/12/10(火) 18:02:59 ID:3lph5j2VDk
街角景気 3カ月ぶり改善、中国5県の11月

内閣府がまとめた11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、中国5県の街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は前月比で2.3ポイント上昇し、38.9となった。改善は3カ月ぶり。

2〜3カ月後の先行きについての判断指数は、2.8ポイント高い45.4だった。調査は11月下旬に実施し、166人から有効回答を得た。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53127300Z01C19A2...

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003 2019/12/10(火) 18:06:30 ID:3lph5j2VDk
北海道の11月の街角景気、2カ月ぶり改善

内閣府が9日発表した11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、北海道の景気の実感を示す現状判断指数(DI、季節調節値)は前月比2.7ポイント増の43.2だった。

企業からは「災害復旧工事や北海道新幹線の札幌延伸工事などにより、旺盛な需要がみられる」(建設機械リース)との声が上がった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53116150Z01C19A2...

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004 2019/12/10(火) 18:10:30 ID:3lph5j2VDk
東海の街角景気、2カ月ぶり上昇 11月

内閣府が9日発表した11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)の足元の景況感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)は40.9と、前月に比べて2.9ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。政府が消費増税対策として打ち出したキャッシュレス決済時のポイント還元策などが個人消費の落ち込みを和らげた。

2〜3カ月後の景気を示す先行き判断DIは4.8ポイント上昇の46.7と、2カ月連続で上昇した。堅調な所得環境を背景に年末商戦などへの期待を示す声が目立った。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53115570Z01C19A2...

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005 2019/12/10(火) 18:22:03 ID:bFIE1Jb0Zg
年末だからだろ

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006 2019/12/10(火) 18:27:14 ID:M/7YEWrRLA
売国奴安倍晋三小鼠竹中平蔵自民支持らの
ネトサポ必死www
自分で墓穴掘ってんの知らんとwww

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007 2019/12/10(火) 18:36:36 ID:48ZK36nN4Q
>>6
君は鳩山由紀夫くんじゃないのか?

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008 2019/12/10(火) 18:45:15 ID:3lph5j2VDk
11月の甲信越の街角景気、2カ月ぶりの改善

内閣府が9日発表した11月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、甲信越の現状判断指数(DI、季節調整値)は35.7だった。

一方、2〜3カ月先の見通しを示す先行き判断DIは45.7で2カ月連続の上昇。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53113870Z01C19A2...

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009 2019/12/10(火) 18:55:59 ID:ydd2E7cw7U
消費税を上げた割には、淡々としてて、誰も文句を言わず、デモもない。
景気も大幅に落ち込むかと思ったら、そうでもない。

くっそ、もっと大幅に円安になると思ってたのによ!!!

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010 2019/12/10(火) 19:09:26 ID:MXE7qv1VZY
1〜11月の工作機械受注、32・2%減 世界的に設備投資抑制
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000556-san-bus...

日本工作機械工業会が10日に発表した1〜11月累計の受注総額(速報値)は、前年同期比32・2%減の1兆1398億円にとどまった。中国の景気減速に加え、米中貿易摩擦による設備投資の抑制が世界的に広がっており、このままのペースで推移すれば、令和元年の年間受注額は1兆2000億円前後にとどまる見通し。この値は中国での電子部品関連特需が始まる直前の平成28年とほぼ同じ水準となる。
日工会は今年初めに年間の受注目標を1兆6000億円と設定したが、9月には1兆2500億円に下方修正している。修正後の目標値をも下回る可能性が出てきた。
11月単月の受注総額(同)は前年同月比37・9%減の817億100万円で、14カ月連続で前年同月実績を下回った。内需は45・5%減の313億8700万円、外需は32・0%減の503億1400万円だった。

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011 2019/12/10(火) 19:13:01 ID:MXE7qv1VZY
景気ウォッチャー調査は鳩山・菅政権でも40〜50あった
40で景気が上向きなんて言ったらネ〇ウヨの「民主不況」は嘘になるけど?

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012 2019/12/10(火) 19:38:25 ID:ydd2E7cw7U
今も、不況だし、その時も不況。
不況はずっと変わらない。
デフレじゃなくて、実はインフレ。

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013 2019/12/10(火) 20:00:21 ID:mPM2iV2CVU
6月末まで還元してるから 問題は 来年の7月から

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