社長になりたい人、福井県が全国公募…手厚い支援策や給料も用意


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001 2019/12/01(日) 21:39:41 ID:sqP5FObn0o
福井県で社長になりませんか—。福井県は後継者がいない県内の小規模事業所を対象に、全国公募で跡継ぎを募るプロジェクトを始めた。応募するU・Iターン希望者には、事業所で技術やノウハウを学ぶ研修期間中、県が報酬や手当を支給するほか、承継時の事業所の改装費用の助成など手厚い支援策も用意する。

県事業承継ネットワークが県内企業を対象に、2017年に行った調査では、経営者が60歳以上で「後継者が決まっている」とする企業は57・8%にとどまる。一方、廃業を検討する企業は21・3%に上り、後継者問題が深刻化している。廃業などが将来相次ぐことになれば地域経済の衰退につながると考え、広く全国から募ることにした。

対象となるU・Iターン者は、移住が可能な20歳以上50歳未満の男女。県内在住者でも応募できる。所定の用紙に希望事業所と応募動機などを記入して申し込み、書類選考、面接を経て決定する。

各事業所で技術などを学ぶ研修期間は原則1年だが、事業継承に時間が掛かる場合、最長1年半まで延長することもできる。期間中は県内在住者を除き、県から月額20万円の支給があるほか、住宅、扶養、通勤に相当する費用も支給される。

以下ソース
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/98441...

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003 2019/12/01(日) 22:47:07 ID:G7f/gMdkbo
もう少し若ければチャレンジしたいかな?
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/gallery/984419?ph=.....
スレ画、何故に “タコ社長 桂 梅太郎” ?

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