9月の工作機械、12カ月連続減 中国受注、今年の最低更新


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001 2019/10/25(金) 21:08:37 ID:GC/MlyX/2.
 日本工作機械工業会が25日発表した国内工作機械メーカーの9月の受注総額(確報値)は、前年同月比35.5%減の989億円となり、
12カ月連続して前年を割り込んだ。米中貿易摩擦の影響で中国からの受注額が今年の最低を更新し、2年11カ月ぶりの低水準となった
ことが響いた。

 中国からの受注額は42.1%減の109億円だった。記者会見した天野正義専務理事は、中国政府の景気対策の効果について「期待
されたが、そういう状況にはなっていない」と説明した。

 設備投資需要が低調で、外需が40.6%減、内需も28.5%減と落ち込んだ。

https://this.kiji.is/56036187847383561...

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002 2019/10/26(土) 03:53:42 ID:n3b7x3GWAY
ねとさぽ、息してるか?
さぼってないで早く擁護しろよ

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003 2019/10/26(土) 18:36:59 ID:Qezl0bnksc
>>2
おまエラと違って息してるし、働いてるぞ?

この原因は、おまエラの大好きな中国経済が失速してるから。最近の米中
経済戦争の影響もあるが、中国自体がもう下り坂の国なったという事。

日本より韓国を心配すべきだなw まじで、文が韓国最後の大統領になり
そうだw

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004 2019/11/04(月) 14:27:31 ID:OfqxtUaQkU
外需も問題だが、深刻なのは国内受注
内需国の日本でも28.5%減
米中貿易摩擦の影響が長期化するとの見込み(普通はそう思う)であれば、国内受注量が上がってもよいはず
その貿易摩擦が始まって久しいが、それでもリーマンショック以来の下げが続いている
機械受注指標はこれから投資しよう、との目的の先行指標だが
要は投資しようと思っている国内企業がどんどんなくなっているということ
デフレの真っ最中だから仕方がないとはいえ、だからこそ手を打つのが国のやるべきことなのにこの状態で消費税増税
もう正気ではない

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