中国のエコカー市場で日本のトヨタが2位…韓国車は存在感微々


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001 2019/10/15(火) 00:02:02 ID:dwo8y.z5E2
中国のエコカー市場でトヨタなど日本系ブランドがハイブリッドカーを前面に出して高速疾走する中、韓国車の存在感は微々たるものであることが分かった。

10日、韓国自動車産業協会(KAMA)などによると、今年上半期、中国のエコカー市場でトヨタがシェア11.1%で2位を占めた。

これは英国の調査機関であるLMCオートモーティブの集計結果で、電気車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、水素電気車すべて含めたものだ。

1位は中国メーカーの比亜迪(BYD)(15.8%)で、トヨタがその次の位置だ。続いて、北京自動車(BAIC)(6.1%)、メルセデス・ベンツ(6.0%)、吉利汽車(5.7%)、上海車の栄威(4.9%)などだ。これらがエコカー市場の半分を占めている。

モデル別に見ると、販売1位はトヨタカローラ(15万7077台)だ。

10位圏にホンダCR-V(5万2070台・7位)、トヨタアバロン(4万2872台・9位)など、日本系ブランドのハイブリッド車が3つ入った。

ヒュンダイ・起亜車は順位圏には程遠い。北京ヒュンダイのエコカー販売量は今年に入って8月まで1621台だ。エラントラの電気自動車が1000台に若干及ばず、ソナタプラグインハイブリッドが591台だ。

日系ハイブリッド車の最大の強みには、価格競争力が挙げられた。

カローラはハイブリッドモデルの価格が14万〜17万6000元で、一般内燃機関モデル(10万8000?16万人民元)と似ている。

トヨタはハイブリッド車の比重を高め、規模の経済を実現する一方、モーターと動力制御ユニット(PCU・エンジンと電気モーターの統合制御装置)を現地生産し、原価競争力を確保したというのがKAMAの診断だ。

中国政府が新エネルギー車(電気自動車とプラグインハイブリッド、水素電気車)の補助金を減らしながらも燃費規制を強化する傾向が影響を与えたものと分析された。

さらに、韓中間のサード(THAAD)問題などで、ヒュンダイ自動車グループが苦戦している間、日本車が反射効果を得た側面もあると見られる。

世界最大の電気車市場である中国でエコカーの販売は増え続けている傾向だ。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55947656....

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002 2019/10/15(火) 00:32:08 ID:KGlMMzrfr2
中国は経済破綻して貰おう。

電子マネーとか仮想通貨とかは、
奴らなら幾らでも偽造するから、
紙幣と硬貨しか使えないようにすべき。

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003 2019/10/15(火) 20:03:51 ID:OZPboZ8VXY
こんだけ日本中がキャッシュレスで浮かれている間にも
絶対に犯罪の陰はすり寄ってきて、今にクレカや電子マネーの
信用を落とす大事件が起こるであろう。
年内に起こるよ。電子的詐欺事件。多分中華マフィア、日本のヤクザが
本体だろうな。対策は各個人が自分で考えろ。カード会社なんていざとなったら
保証してくれないぞ。

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004 2019/10/15(火) 21:47:41 ID:c02izPhQYE

 火病るかな?w

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005 2019/10/15(火) 22:22:45 ID:DiLEit8Z6c
>>2
中国は、偽札出回り過ぎて、収集付か無くなっての電子マネーだぞ?

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