国のサイバー攻撃防止システム未使用で廃止…18億がドブに


▼ページ最下部
001 2019/10/12(土) 19:54:13 ID:exDAvIRzmk
 サイバー攻撃などによる情報漏洩を防止するため、約18億円を投入して開発された国の情報管理システムが、2017年度の
運用開始から2年間、未使用のまま廃止されていた。会計検査院の調査で判明した。

 システム開発のきっかけは、15年に日本年金機構からの年金加入者情報が流出したこと。システムの運用は総務省が行っていた。

 しかし、インターネットから遮断されているため、データ入力やデータの閲覧などで使い勝手が悪いといった理由で各省庁は一度も
使用しなかった。維持費も年間約3億6000万円とバカにならないため今年3月に廃止になったという。

 18億円もの血税を投入して、どうしてそんな劣悪なシステムができたのか? 再発防止のためにも責任の所在を徹底究明すべきだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/26295...

返信する

002 2019/10/17(木) 11:25:28 ID:r5tBoB.EsY

▲ページ最上部

ログサイズ:1 KB 有効レス数:2 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:国のサイバー攻撃防止システム未使用で廃止…18億がドブに

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)