【祝!】三菱スペースジェット100機受注、米社と覚書 あとは開発して量産するだけ


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001 2019/09/06(金) 16:22:31 ID:KvDxR6n8/c
国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を進めている三菱航空機は6日、70席タイプの「M100」100機の受注に向けた覚書を、米航空会社「メサ航空」(アリゾナ州)と結んだと発表した。受注は約3年ぶりとなる。

100機のうち50機の受注は確定し、残り50機は航空会社がキャンセルできる「購入権」と呼ばれる契約となる。2024年から納入する予定だ。

米国では、パイロットの雇用を守るため、地方路線を飛ぶ旅客機を76席以下とする労使協定(スコープ・クローズ)がある。M100は現在、規制を満たす唯一の新型機で、三菱航空機は主力機と位置づけて売り込みに力を入れている。スペースジェットは開発の遅れから過去に5回、納入時期を延期した経緯があり、今回の大型受注で弾みがつくか注目される。

メサ航空側はM100について「広いキャビン(客室)、快適性、経済性」を評価したと説明…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190906-OYT1T50191...

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002 2019/09/06(金) 16:58:54 ID:tOnmdGJuko
よくやった!三菱
目標ないとやる気もでないからさ。

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003 2019/09/06(金) 19:32:04 ID:qwnkKGtc/M
“国策”MRJ、新規受注ゼロで事業存続の危機…成功したホンダジェットと真逆の発想
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi20...

度重なる納入延期を受けて、一部の顧客はMRJの購入をキャンセルした。過去3年間、三菱重工はMRJの新規受注を獲得できていない。一方、ブラジルのエンブラエル社は米ボーイングの傘下に入り、リージョナルジェットの販売力を引き上げている。競争が激化するなかで納入がさらに遅れると、三菱重工のプロジェクト・マネジメント力だけでなく、経営管理体制が問われかねない。

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