空気で膨らませ乗る、ふわふわモビリティー メルカリと東大が開発


▼ページ最下部
001 2019/09/02(月) 18:29:16 ID:rgQ2HCEmOo
メルカリと東京大学の川原圭博教授らは共同で、短距離利用のパーソナルモビリティー「poimo」を開発した。市販の空気入れで膨らませて木馬の形にして使う。ビーチボールのように折りたたんで持ち運べる。コンパクト性と、気体の圧力で膨らますことによるやわらかさや安全性で高齢者や子連れ女性などの利用を見込むほか、アウトドアやレジャー用にも可能性があると見ている。今後、実証実験を続けて数年以内に商品化を目指す。

本体重量は3・5キログラムで、タイヤのホイールに組み込んだ走行モーターや、充電バッテリーが含まれる。無線給電式で、1回の充電当たり約1時間走行できる。速度は毎時10キロメートル程度。多少の坂道でも走れる。

サスペンション機構があるため、ふわふわした乗り心地で安定して乗れるという。キックボードに比べて、走行時や乗るときの心理的不安が小さい。

コストを抑えるため、自動マッピング機能や途中障害物回避機能はあえてつけていない。モーターも安価なものを採用したため、急な坂道を上る能力も持ち合わせていないが、「モーターを高馬力にすれば可能」(川原教授)という。

最終的な販売価格は数万円を目標にしており、…以下ソース

https://newswitch.jp/p/1903...

返信する

002 2019/09/02(月) 18:37:33 ID:RfAYYLiAMs
003 2019/09/02(月) 19:19:50 ID:kuZISZcnW.
日本はやることが小さい
アメリカは優秀な発明なら企業や投資家がいくらでも金を出すのに

返信する

004 2019/09/02(月) 19:36:13 ID:PQ9TWJbMPk
テンガも装着しといてくれればいいのに

返信する

005 2019/09/02(月) 19:41:31 ID:eZZmIQuZZw
実用化までに意外と期間がかかったな

返信する

006 2019/09/02(月) 19:42:42 ID:uF7NBqX70I
後のホイポイカプセル

返信する

007 2019/09/02(月) 20:44:29 ID:VGI0KLafMw
>>3
市場規模が違うだろ。
それとアメリカは自由主義諸国の市場への玄関みたいなもの。

日本のベンチャーもわざわざアメリカへ行って開発したり投資を募ったりする。
ベンチャーに投資したい日本企業も、アメリカへ行って投資先を探す。
アメリカ資本だけじゃなく、世界中からそうやって
投資を求める人、投資したい人が集まっているのがアメリカ。

返信する

008 2019/09/02(月) 21:09:05 ID:iWQBLAOQjo
1時間走行1時間走行1時間走行1時間走行

返信する

009 2019/09/02(月) 23:34:43 ID:QArCCgJBlk
これ膨らませるの大変じゃないの?

返信する

010 2019/09/03(火) 00:24:57 ID:RhtnFha/So

公道を走れなければ意味がない。
レジャー用ってwww

返信する

011 2019/09/03(火) 06:58:24 ID:aPLcXV8UYE
キックボードの方が100倍ましだな

返信する

012 2019/09/03(火) 07:02:15 ID:soO5oP3rnE
10km/hで一時間は、結構疲れると思うけど
これでそんな長距離走る用途ある?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:12 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:空気で膨らませ乗る、ふわふわモビリティー メルカリと東大が開発

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)