柏崎刈羽原発 安全対策費は1兆1700億円 従来試算の1.7倍
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001 2019/07/29(月) 20:32:17 ID:3QPK.yVgAw
東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に必要な安全対策の費用について、東京電力はこれまでの1.7倍に当たる1兆1690億円かかるとの
新たな試算をまとめたことが分かりました。東京電力は今後、工事が進む過程でさらに費用がかさむ可能性もあるとしています。
東京電力が再稼働を目指す新潟県の柏崎刈羽原発は、6号機と7号機がおととし12月、新しい規制基準の審査に合格しましたが、安全対策の
ために必要な工事がいくつも残されていて、現在「フィルターベント」と呼ばれる事故が起きた際の放射性物質の放出を抑える装置や、
緊急時の対応拠点の整備などを進めています。
こうした対策の費用として、東京電力はこれまでおよそ6800億円かかると試算をしていました。
しかし必要な費用を新たに試算した結果、これまでの1.7倍に当たる1兆1690億円かかることがわかったということです。
特に、意図的な航空機の衝突などテロ対策として遠隔で原子炉を冷却する施設の整備や、液状化対策などに、合わせて6000億円近くかかる
ことが分かり、今後工事が進む過程でさらに費用がかさむ可能性もあるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190727/k1001201093...
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002 2019/07/29(月) 21:31:46 ID:kwLnxlEY7I
福島なんて地震で何本もある外部電源が切れて非常用の発電機は地下に作るもんだから津波で水没して全電源喪失。電源車をもってきてもコンセントが違うとか配電盤も水没してたとかバカ発電所を作った東京電力は勝俣を刑務所に入れろ
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