中国、ハイブリッド車優遇に転換、トヨタなどに追い風

中国政府はハイブリッド車（HV）を優遇する検討を始めた。

ガソリン車と同等としてきたHVを「低燃費車」とみなし、普及支援に転じる。

中国は今月、世界で最も厳しい基準とされる新たな排ガス規制を導入するなど大気汚染の解消と自動車業界の構造改革を急ぐ。電気自動車（EV）の普及に限界があるなか、HVを含め環境対策を強化する。中国政府の方針転換はHVに強みを持つトヨタ自動車など日系メーカーの追い風となる。

中国の環境車規制で、新エネルギー車を一定比率、生産することを義務付ける「NEV規制」は2019年に始まった。ガソリン車やディーゼル車などの製造販売台数を基準に、複雑なポイント制度で新エネ車の製造販売台数を算出する。

自動車行政を担当する工業情報化省はこのほどその修正案を公表した。8月上旬までメーカーや専門家などの意見を聴取し、今年中の決定をめざす。

例えば、19年にHVを年間100万台製造販売するメーカーについては、新エネ車として最高水準のEVなら2万台を製造するよう求められた。ガソリン車を100万台つくる場合も同じだ。だが修正案ではガソリン車は約2万9000台に増え、低燃費とされるHVならEVを6000台つくれば済…以下ソース

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47294650S9A710C1...

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ちょっと見直したわ　韓国とは違うってところを見せつけてきおったな

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>>2
いくら中国で儲けたって、金を国外に持ち出せない。ドイツが
偉い苦労してる。

ハイブリッド技術も、難癖付けられて取られるだけ。

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バッテリーEVはまだ20年早い

中国ＥＶ大国の野望に「電池の壁」
https://jp.reuters.com/article/china-ev-idJPKCN1RU06...

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トヨタがHV特許を無償解放するって発表したからだろ。

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←　>>4　ｗｗ

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まさかハイブリッド車なんて
トヨタしか作ってないと思ってる？
トヨタが作ってるのは、政治家と官僚を買収し、
補助金無しじゃ売れない燃費偽装のインチキ車。

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トヨタのハイブリッドは独走しているからね

他社が排ガスや燃費の詐欺行為に手を染めたのは、
>ライバル視したプリウスの環境性能があまりにも優れていたためだった。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO20622530R30C17A8...

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>>8
＞他社が排ガスや燃費の詐欺行為に手を染めたのは、
＞>ライバル視したプリウスの環境性能があまりにも優れていたためだった。

まるでサムスン信者の韓国人のような発想だな

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>>9
日経新聞がサムスン信者の韓国人のような発想？？

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トヨタはトヨタ方式(THS)以外でも独擅場

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やはりEVには30年掛かりそうだ。
それでも半数狙いって感じかな。

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>>7

お主には一生買えないけどね

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マイルドハイブリッドといえど、スズキだって軽自動車で
オリジナルのハイブリッド車売ってんだし、もはや特殊な技術でも
ないとは思うが。
ベンツ等のヨーロッパ系もマイルドハイブリッド系とされる48Vで
展開しておるが、付け焼き刃なんか？

ホンダのハイブリッド車は、トランスミッションを搭載する上で、
高速巡航時にはエンジンに直結するシステムでトヨタと対抗しとる。
ただし、まだコストはかかるようだ。
まあ、両者の一騎打ちみたいで今後はこっちの展開に興味ある。

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■後を追ったホンダの開発者も唸った
最初はトヨタ方式を徹底的に研究したのだが、「調べれば調べるほど良くできている。
常にエンジンを最高効率のところで使える。完璧だ。」とその巧妙さに脱帽したという。
https://www.zaikei.co.jp/article/20180113/420279.htm...

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EPOWER最高

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>>16
シリーズハイブリッドなので原理的にどうしても効率が低い
高速で伸びないのもEVと同じ

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もうね、ヨーロッパの連中が喚く地球温暖化詐欺に乗っかるのは大概にしておかないと
最大の排出国中国はEVを普及させようとしているけど化石燃料を押さえられたくないというだけの理由
火山の一発の噴火で大量の温室効果ガスが出るけど数年で終わる一過性のエアロゾルで太陽光が反射されて核の傘効果があるから
排出量の大きい火山の温室効果ガスの件はノーカウントでと誤魔化してる

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>>9
ハイブリッドの特許が全て押さえられていて、どうにも
ならなくなってインチキディーゼルやったのは事実だけどね。

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まとめると
マトモなHVや次世代自動車技術を持たない中国や欧州が、EVに大転換しようと目論んだものの、
予想通り、実力不足の電池の壁に突き当たり、HVを受け入れざるを得なくなった。という流れ
https://diamond.jp/articles/-/20065...

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早い話が、電池技術のイノベーション待ちってことでしょ
イノベーションが起きれば手のひら返しのまた手のひら返しでまたEVという流れ
無駄に複雑すぎるHVやPHVはあくまでもつなぎ役だから

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中国に踊らされて、
内燃機関自動車辞める宣言しちゃった欧州のメーカーはたくさんあるよな。
馬鹿な奴らだと思っていたら案の定馬鹿だった。
奴らは中国人の事を何も解っていない。

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>>23
いやいや
長い目で見れば、内燃機関が骨董化するのは明らかなんだから
目先、日本との敵わない競争に資金を浪費するくらいなら
先の先のシェアを取るための投資に集中するだろう
競争の敗者であれば尚のことな

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>>24

そういう事を言ってるんじゃなくて、中華政府の一言で簡単にルールが変わることに踊らされてアホかということだろ。

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>>25
ソースの続きにこうある

>修正案では、ポイント算出で優遇するのは低燃費車と記載されており、ＨＶとは明記していない。
>ただ、中国メディアは低燃費車は「燃費がよい上位５％の車種」になる見通しとし、
>ＨＶを持つ自動車大手に有利に働くと報じている。

欧州車のナンチャッテHVは形式がHVというだけで燃費はダメダメだから
（https://www.fueleconomy.gov/feg/topten.jsp?year=2019&actio...）
中国がルールを変えても欧州勢が中国市場で作らされるEVの割合に変化はないと思う

スレタイの「トヨタなど」は「トヨタとホンダ」という意味であって
欧州勢にとってはおそらく他人事

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もちろん欧州でも中国でも
メーカーは、リチウムイオン電池のEVが役立たずなのを熟知しているが、
EVシフトのブラフを掲げないと、熱効率の良い日本車に寡占されるのが
明白だったので、ブラフでその場を凌ぐしか術が無かったのだ。

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ブラフだったら10億ユーロもつぎ込まない

メルセデス・ベンツ、EV用バッテリー生産工場を新設
https://japan.cnet.com/article/35135616...

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中国は試合が始まってからルールを変えるような国。
それを上手く利用したのがトヨタ。

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>それを上手く利用したのがトヨタ。

今回の転換の前にも転換があって
その時は突然、HVが新エネ車のカテゴリーから除外されることになり
以来、数年間、トヨタは優遇措置を受けられず泣かされてきた経緯があるんよ
上手く利用したというより、いいように翻弄されてきた感の方が強いかな

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>>31

その過去の失敗を踏まえて、HV特許の無償解放という
手を使って中国を上手いこと方針転換させたと言ってい
るのだが。

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というか
ごまかしきれなくなったのだろう

中国ＥＶ大国の野望に「電池の壁」
https://diamond.jp/articles/-/20065...

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とりあえずハイブリッド

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長いとりあえずだなｗ

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HV/PHVの黄金時代は
これから始まる

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036 2019/07/21(日) 17:21:13 ID:rJj4yvkwWw
HV/PHVの黄金時代は
これから始まる



　↑
コイツの人生は生まれる前から
終了しているｗ

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悔しそう 笑

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