国家公務員 夏のボーナスは平均67万9100円 7年連続のプラス
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001 2019/07/09(火) 20:08:50 ID:zd80sn4z.6
国家公務員に28日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均35・5歳)の平均支給額は、
昨夏比2万6500円増の67万9100円となり、7年連続のプラスとなった。民間企業の賃金アップを踏まえた昨年の人事院勧告により、
支給月数が0.1カ月引き上げられて2.195カ月となったため。
また、行政改革に取り組む姿勢を示そうと、支給額のうち安倍晋三首相が30%、各閣僚が20%を自主返納することが申し合わせ
されている。内閣人事局の試算によると、首相が398万円、各閣僚は332万円になる。
支給額のトップは最高裁長官の569万円。衆参両院議長は527万円、国会議員は314万円。中央省庁では、事務次官クラスが
323万円で、局長クラスが246万円だった。
https://mainichi.jp/articles/20190628/k00/00m/010/...
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015 2019/07/14(日) 22:20:37 ID:Lsu2RrDMIE
ボーナスの平均額はその算出前提に注意。
この国家公務員の場合は「管理職を除く」だからな。
あと高卒比とか男女比、年齢構成も重要な要素。
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