>>53 当初と途中と今で、言ってることがバラっバラ
結論ありきで根拠のない妄想をつぎはぎしてるのがバレバレだよ
標準的なシナリオ(一部は確定したシナリオ)を最悪なシナリオなどと言い換えてお花畑に逃げ込んだり
オママゴトにもほどがある
全くくだらないね
あと、インフレ目標なる「言葉」はあっても
(適度な)インフレを起こす「手段」はこの世に存在しないので
2%のインフレを「誘導」云々のくだりは丸ごと無意味
>現状で税率を数%変えることで国の債務が消えたり、社会保障系が充実したりすることはない。
何言ってんだ?
ニュース見てねぇの?
《消費増税5.7兆円の使い道》
ポイント:実質的な増税は2兆円のみ
●3.7兆円…社会保障の新たな充実に回す
→徴収した端から国民に即再分配してしまうのでトータル的には国民のフトコロに全く影響はない
→子育て支援・低年金高齢者の救済等に重点的に再分配するため、世代間「格差」・所得「格差」の解消につながる【ココ非常に重要】
●2兆円…少子高齢化で膨らみ続ける社会保障費支出(現役世代からの社会保険料収入で賄いきれない分)に充当
→社会保障費支出の財源ねん出のために毎年発行しまくっている赤字国債が年2兆円減ることになる(社会保障システムの正常化)
=将来世代(今の子供たち)に負わせるツケを年2兆円減らせる【ココ重要】
・この(将来世代に押し付けるツケを減らすための)2兆円分のみ現在の国民に対する負担増となるので
この負担増で経済が腰折れないように別途2兆円の経済対策(財政出動)を行い増税(実質2兆円)時のショックを相殺
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