実質賃金、8カ月連続でプラス 10年ぶり、8月は1.5%増


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001 2026/10/10(土) 23:57:20 ID:CkmLOCFH9Q
 厚生労働省が7日公表した8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は、前年同月に比べ1.5%増え、8カ月連続プラスになった。8カ月以上増加が続くのは2016年2月~17年1月の12カ月連続以来で、約10年ぶり。前年よりも物価上昇の勢いが鈍く、好調な春闘なども寄与し、賃金の伸びが上回る状況が続いている。

 8月の名目賃金に当たる現金給与総額は31万1364円で、前年同月比で3.8%増えた。7カ月連続で3%以上のプラスとなったのは34年5カ月ぶり。

 内訳は、基本給を中心とした所定内給与が3.8%増の27万7861円で、残業代に当たる所定外給与は5.2%増の2万497円。ボーナスを含む「特別に支払われた給与」は1万3006円で横ばい。
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