>零細兼業農家が60kgを2万円を掛けて生産したコメも大規模農業法人が同じく60kgを
>1万5千円かけて生産したコメも農協が買い取る概算金も最低買取保証額は同額
品質が同じなら価格も同額になるのは当たり前なのでそこは問題ない
要は、概算金(農協が決定)の最低買取保証額(農協が決定)を無慈悲且つ段階的に引き下げて、零細兼業農家ではビジネスが成り立たなくする─つまり零細兼業農家の退場(or集約化)を促す─ことにより、概算金(農協が決定)の最低買取保証額(農協が決定)の更なる引き下げ余地を生むという値下げスパイラルを生み出せばいいだけ
これで大規模集約化による低コスト化がそのまま消費者価格に反映されるようになる
戸数で見れば圧倒的多数を占める(が生産量的には大したことない)零細兼業農家を束ねることで成り立ってる(そして千代田区大手町一丁目に超高層ビルがおっ建つ)農協がそんなことやるわけがないけどな…とくればやはり農協を、消費者目線での外科手術により大変革する(全くの別物にする)しかない
あとは相対価格という実質的に農協(=消費者の敵)が米の価格をコントロールするコメ特有の価格決定メカニズム
これも消費者からすれば有害無益なので、農協ともども、この世から葬り去りたいところ
きちんと市場メカニズムで価格を形成し、市場メカニズムでリスクを回避する、有効な現物市場と先物市場の整備が欠かせない
さらに言えば、自慢の味と大規模集約化による低コスト化で海外への販路を拡大すれば、国内の少子化やコメ離れに伴う消費減少を恐れる必要などなくなる
さらに、そうして大規模大量生産することで、価格はもっと安くなり、不作や戦争などの非常時には、輸出を控えて国内消費に回せば主食のコメが足りないなどという昨今のようなマヌケな事態も恒久的に防ぐことができるようになる
これら全てにおいて全力で妨害してくる農協は消費者の敵以外の何物でもない
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