>>16 >できるだけ大規模に集約化できれば、それだけ効率化と低コスト化できるし
別スレでも書いたけど
米というのは食管法が廃止されて以降は基本的に自由市場なのね
そしてコメ以外の大多数の商材の商慣習と市場原理は「大量生産=安価」が基本なのね
コメは、どうして個人の零細兼業農家と大規模農業法人との間に売価の差が生じないのだ?
効率化して低コスト化したマージンは何処に行くのだ?
価格競争力がない零細兼業農家の保護とかがあることは承知しているけれど
現状のままだと農家が大規模に集約化しても消費者への恩恵は皆無でしょ?
大規模農家が効率化と低コスト化した分だけ大規模農家の利ザヤが増すだけ
冗長になるけれど敢えて書くね
零細兼業農家が60kgを2万円を掛けて生産したコメも大規模農業法人が同じく60kgを
1万5千円かけて生産したコメも農協が買い取る概算金も最低買取保証額は同額
従ってスーパーの店頭価格も同額なんだな、仕入れ値が同じだから当然そうなる。
だってコメって産地や銘柄がヒエラルキーになっていて大量生産だからという理由で
店頭価格に差異がつけられてないでしょ?
こんなに競争原理が働かない状態で大規模農業法人に集約して消費者にメリットってなにかある?
大規模に集約化して効率化と低コスト化出来た分が消費者に還元されるようでないと
農業法人の利ザヤが増えるだけで消費者には何の恩恵もないじゃない?
やっぱりコメも多分にもれず「消費者」あってこその産業だよ。
最終的には消費者に恩恵が生じるようなカタチでないとコメ産業の未来は明るくならないと思う。
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