中国資本が買収・改名した「東急プラザ銀座」がいきなりガラガラ

001 2025/12/18(木) 21:22:38 ID:wZpa5/V48g

12月1日、銀座と有楽町をつなぐ数寄屋橋交差点の前に「ginza novo」がオープンした。

リニューアルの背景には、中国系のファンド「ガウ・キャピタル」が同ビルを10億ドル（役1500億円）で買収したことがある。円安の影響で増加するインバウンド需要を取り込んだ、「新しい銀座の象徴を作る」という期待が込められているのだ。

筆者はかつての「東急プラザ銀座」に何度も訪れ、レポートを書いている。その時は人がまばらで多くのテナントが抜けている「超一等地なのに廃墟化した商業施設」というイメージだった。

開店時間の11時になり、エスカレーターで中へと進む。すると、衝撃を受けることに。

「やはり人がいない」

そういえば、「東急プラザ銀座」時代もこんな感じだったのを思い出す。驚くほど活気がなく、人がまばらに入った地方の寂れた百貨店の印象を受けた。

さらに象徴的なのが7階だ。ここは「東急プラザ銀座」時代から、何もない広場のようで、当時からネガティブな意味で話題になっていた。テナントがほとんどなく、単なる空虚な「箱」が広がるエリアだった。

「さすがに、ここにはなんらかのテナントが入ってるはず」と思って上に上がってみると、見事にその予想は裏切られる。

「そのまま」だったのだ。いや、東急プラザ時代よりも悪化しているかもしれない。かつては、ちょっとしたポップアップストアやアートの展示が一部で行われていた。しかし、今ここは何もない単なる「謎スペース」と化している。申し訳程度に壁際にベンチが数個置いてあるが、巨大なスペースには足りるはずもなく、むしろ殺風景さを際立たせている。
https://news.livedoor.com/article/detail/30216231...

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002 2025/12/18(木) 21:37:38 ID:19f264Xg3k

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003 2025/12/18(木) 22:05:02 ID:Dt7veBJXWo

お買い上げありがとうございます♪じゃね？
もはや銀座なんかよりも、渋谷の再開発じゃね？
東急=営団地下鉄銀座線で、この営団(現・東京メトロ)は東急が主体となって出資者を募ったご様子で、
在来地下鉄線(私鉄)の地下鉄銀座線にゴリゴリと掘りまくり、乗り入れ…というよりは、在来銀座線乗っ取りに成功したご様子かと…
東急本線の思想は田園都市(田んぼの百姓)でも銀座などの都心都会へ行ける♪が強かった模様で、
敗戦して財閥解体されるまで、京急・京王・小田急・相鉄などもゴリゴリ東急に支配・買収された時代がありますが、
金集め=人集めかとても上手な東急で、敗戦した日本国ではヒコーキ・ジェット機などの製造はしばらの間国連総意によって禁止されてきましたが、
ゼロ戦の超軽量技術を生かした「ペコちゃんと青ガエル」という超軽量電車を実用化しメーカー各社・人集めかとても上手な模様でございます。
後の小田急の初代ロマンスカーも、小田急本社が創ったというよりは、国家プロジェクト・新幹線構想にあり、
客向けのロマンスじゃなく、弾丸超特急のロマン=シンカンセンのルーツそのものてある試験車としての初代ロマンスカーで、
建造してから、初代小田急ロマンスカーは、何度も国鉄線路で危険速度の試験車としても走って気います。
また営団丸の内線も、東急音頭な営団ですから、いろんな出資者が技術を持ち寄り、現在の電車の駆動方式になっおり、
シンカンセンのルーツを国電90→101系だとかイットル奴は事実と異なる馬鹿であります。
東急の場合、人集め=金集めとても上手で、しかもオシャレでエレガントであり、オシャレかぶれな銀座からは、
銀座東急ホテルの撤退のように、そもそもバブル期から、もはや銀座は要らん…みたいな感じだったようですよ。

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004 2025/12/18(木) 22:19:15 ID:MT/wh8gmN6