日産、EV割合引き下げへ 世界的な需要減退で
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001 2025/07/09(水) 19:51:06 ID:Dqg9byQzsI
002 2025/07/09(水) 20:02:10 ID:m8L1e7Q/2Q

やることなすことチグハグ馬鹿会社
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003 2025/07/09(水) 20:47:46 ID:Q6W9HLCcSo
遅すぎ
ゴーンが逃げた時点でEVなんか止めとかないと
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004 2025/07/09(水) 22:06:17 ID:D2C2Nx1G/E
e-Powerを磨くかガソリン車じゃないだろか
数年で廃車のEVより20年使えるガソリン車をほしい
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005 2025/07/09(水) 22:45:58 ID:b1r9j.PFAc
006 2025/07/10(木) 08:21:17 ID:bFEJUeFo2s
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鴻海は、自らは車を売らず、他社ブランドで広く供給することを戦略の中核に据えている。すでに米国の新興EV企業ローズタウンやタイの石油大手、サウジアラビアの投資ファンドなどと提携し、グローバルにEV事業を展開中だ。この戦略は、EVのモジュール化・コモディティ化が進む市場構造のなかで、極めて合理的といえる。一方、EVのラインアップ拡充やコスト抑制に苦慮する日産にとって、鴻海との外製補完は現実的な打ち手となる。
中国生産のEV「N7」は、堅調な販売を記録している。一方、国内では新型EVの投入が遅れている。8年ぶりにモデルチェンジする新型リーフは、2025年秋に発売予定だ。ただし、日産が新型リーフの栃木工場での生産計画を見直していることが、7月8日に判明した。中国によるレアアースの輸出規制が影響しており、日米での年内投入を前に減産が避けられないとの見方が強まっている。
こうしたなか、鴻海との協業によって追浜工場でEVを生産できれば、国内におけるEV生産の勢力図に変化をもたらす可能性がある。トヨタは、車載電池分野への投資を加速しつつ、中国の比亜迪(BYD)や広州汽車との連携を深めている。ホンダも、ソニーとのEV共同開発に加え、東風汽車や広州汽車、ファーウェイ、モメンタ、ディープシーク、CATLなどとの協業を推進中だ。これらの動きに共通するのは、もはや単独開発では限界があるという認識だ。各社は自前主義を転換し、戦略的な外部連携へと移行しつつある。日産と鴻海の協業も、その象徴的な取り組みと位置づけられる。追浜工場がEV生産の拠点へと転換すれば、技能継承や労使関係にも影響を与える。それは、地域社会との接点が構造的に変容することを意味している。
https://merkmal-biz.jp/post/96806/...
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007 2025/07/10(木) 11:27:22 ID:Hbf6molBaU
>>2 この初期型リーフ最近になって目にすること多いんだけど
不細工な形のわりにはでかい
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008 2025/07/10(木) 11:28:28 ID:6VwoorEZbc
009 2025/07/10(木) 12:35:58 ID:6VwoorEZbc
010 2025/07/10(木) 21:54:36 ID:70QdfnNuZw
>>9 純利益なら出してるけど
てか古今東西、作れば作っただけ売れる急成長中のメーカーは
稼いだ端から規模拡大のための工場建設に金を回した方が長い目で見て上策だから
利益を上げることにあまりこだわらないんだよ
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011 2025/07/11(金) 00:17:38 ID:f17zt3oExM
でも追浜でC国のEV作るべって話になってるんだよな
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