ボーイング社製航空機中国の航空会社に納入されず…アメリカに”返却” 「145%関税」に対する報復か


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001 2025/04/20(日) 13:59:25 ID:NXJGgXXMDo
アメリカと中国の貿易摩擦が激化するなか、アメリカの航空機大手ボーイング社の機体が中国の航空会社に納入さ
れることなく、アメリカに戻っていることが明らかになりました。

ロイター通信によりますと、18日、中国浙江省・舟山にあるボーイング社の施設から「ボーイング737MAX」1機が
グアムに向かって飛び立ったということです。

ロイター通信はこの機体について、中国南方航空の傘下にあるアモイ航空が運用する予定だったが、納入されるこ
となくアメリカに返却されたと指摘しています。

機体は、グアムを経由してアメリカ最大のボーイング社の工場があるシアトルに向かうということです。

ボーイング社をめぐっては、中国当局が、トランプ政権による最大145%の関税への報復として、国内航空会社に
対してボーイング機の追加納入を受け入れないよう指示したとアメリカメディアが報じていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e4c29445791c7857dd4...

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002 2025/04/20(日) 14:32:10 ID:tWXEG8q6NE
遠隔操作で航空機テロされるから
ボーイングは止めとけ。

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003 2025/04/20(日) 14:44:42 ID:kRAWEU7rUA
これだけ世界中で飛びまくってる大型旅客機を作ってる会社が
共産圏含め実質4社くらいって・・・
どんだけ儲からない業界なんだよ

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004 2025/04/20(日) 15:17:51 ID:RRgq7Uko.A
>>3
利権の成れの果て

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005 2025/04/20(日) 15:22:05 ID:nfOnugBYK.
[YouTubeで再生]
「私たちは世界史の転換点を迎えています。米国はロシアに対して、非常に屈辱的な敗北を経験しつつあります。政治的な世論操作と心理的な作戦によって、まだ明確にそう受け止めていない人も多いかもしれませんが、事実上の敗者は米国です」

「これは事実上、ロシアと米国の戦争でしたから、当然ではないでしょうか。米国が主導した経済制裁が失敗し、ロシアは持ちこたえ、同盟国であるドイツなどの欧州の方が(ロシアの天然ガス供給カットなどで)より深く傷つきました」

「そして2023年のウクライナによる反転攻勢など、米国が支援した軍事作戦が失敗したことが、今日の結果を招いたのです。私は、こうあるべきだとか、何が正義かといった観点からではなく、歴史の視点から語っています」
https://www.asahi.com/sp/articles/AST2P20GBT2PUPQJ00...

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