ガソリン価格が200円/ℓに迫る勢いで上昇中!


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001 2023/07/31(月) 09:41:13 ID:yT5XiLLKIs
6月から9月にかけて国の補助金が徐々に打ち切られる。

結果、ガソリン価格が200円/ℓに迫る勢いで上昇しています。

ガソリン価格が200円台になると、物流コストが更に上昇するため、食料品、日用雑貨等の品物が店舗に入って来なくなる。

国民生活に影響が出ます。

トリガー条項凍結を解除すれば、価格を下げることが出来るのですがね。

日本政府を牛耳っているのは、ジョージ・ソロス等ハザールマフィアの奴隷岸田文雄自公カルト政権。


◆ガソリン価格ついに「200円超え」も 原油も上がる 補助金減る…JAFは怒りの叫び!
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77d651e6a5688a279d79...

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002 2023/07/31(月) 10:03:18 ID:TVn4t6G3tY
ガソリン税か消費税のどっちかを取らなくすればいいのに

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003 2023/07/31(月) 10:05:32 ID:WonbimJqew
[YouTubeで再生]
脱炭素へ「補助金世界大戦」勃発!官民150兆円投資の日本に勝ち目はあるか?主要先進国では、2050年カーボンニュートラル達成のための脱炭素や気候変動対策に向けた大規模な補助金(投資や生産への税額控除などを含む)による政策支援が次々と打ち出され、補助金競争の様相を呈している。これは、対策を実施する事業者らによる補助金の獲得競争という意味ではなく、日欧米で繰り広げられているグリーン成長に向けた国際競争の側面を持つことから、これらの国々や地域間での補助金提供などの支援制度による政策競争を意味している。

まず、米国では昨年8月、インフレ抑制とともにエネルギー安全保障と地球温暖化対策を同時に進めることを目的としたインフレ抑制法(歳出・歳入法)、いわゆるIRAが成立した。注目すべきは、米国での新車EV(電気自動車)購入時の所得税控除(最大7500ドル)。これまでは累計生産台数の制約はあったものの、生産国にかかわらず受けられた税額控除の要件が変更となったことだ。

IRAでは累計生産台数の制約はなくなるが、「メイドインアメリカ条項」と呼ばれる要件が追加された。具体的には、車両の最終組み立て地が北米(米国、カナダ、メキシコ)であること、バッテリー部品の製造や材料の鉱物の採掘が北米などに制限される。この要件は今後さらに厳しくなり、例えば現状は部品の50%が北米での製造と制限されているものの、29年までに段階的に引き上げられ、最終的には100%になる予定だ。こうした方向性は、バッテリーのサプライチェーンにおける中国排除が意図されたものとはいえ、結果的に保護主義貿易の側面を持つことから、もはや先進国間での政策競争ではなく、実質的な貿易戦争であると指摘する声もある。
https://diamond.jp/articles/-/32609...

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004 2023/07/31(月) 10:09:03 ID:wUBAWlJKcE
アルファード、ガソリンかハイブリッドか悩んだけど、ハイブリッドにして正解だったかな?
輸送コストが上がれば、また物価上昇もあるかな。
そして増税がやってくる。

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005 2023/07/31(月) 10:34:40 ID:Y2ILYCHENM
EVの税制が優遇されてる間に乗り換え
普及して厳しくなってきたら適宜乗り換えるのが勝ち組

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006 2023/07/31(月) 11:47:58 ID:0eYxCYimGE
>>5
今のうち補助金出して、ある程度普及したらEVに課税が始まるからね
走行距離か、欧州のどっかの国みたいに電気代に課税かもね

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007 2023/07/31(月) 12:32:44 ID:tFB6M82zjY
原油先物価格は2008年よりかなり安いのに、
ガソリン単価は同じくらいって、
石油会社がインチキしてるって事やろ。

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