レクサス初EV「UX300e」通常販売スタート!
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001   2021/02/25(木) 12:43:25 ID:yhmErvKaxQ   
 
2020年10月22日にレクサス初のEV市販モデルとして発売された「UX300e」。当初は135台の限定販売でしたが、2021年2月25日より通常販売を開始しました。 
    従来のUXには、ガソリン車/ハイブリッド車が設定されていますが、EV仕様ではどのような違いがあるのでしょうか。   
 遡る事16年前となる2005年、レクサスの初代「RX」に「RX400h」と呼ばれるモデルが追加設定されました。   
 モデルに冠される「h」はハイブリッドを意味しますが、これまでのモデルと違うのは「ハイブリッド=省燃費/エコ」だけでなくパフォーマンスにも活用できることをアピールしたモデルであることです。   
 3.3リッターV型6気筒+フロントモーター+リアモーターを統合制御する電動AWDはシステム出力272馬力を発揮。その実力を試すべく、その年のニュルブルクリンク24時間に参戦もおこなっています。   
 このRX400hを皮切りに、レクサスはハイブリッドモデルを積極的に展開。現在、クロカン四駆の「LX」や「GX(海外専用車)」以外のすべてのモデルにハイブリッドを設定しています。   
 今後の目標は2025年までに全車種に電動車を設定し、電動車の販売比率がガソリン車を上回ることです。もちろんその先のPHV/EVの期待も高まっています。   
 そのレクサスの電動化ビジョン「Lexus Electrified」第1弾となるクロスオーバーが、今回紹介するレクサス初のピュアEV「UX300e」です。   
 実は日本では2020年にヒッソリと発売がスタート(2020年は限定135台)していましたが、2021年2月25日から通常販売となります。つまり、ここからが“本当”のスタートというわけです。    
https://kuruma-news.jp/post/34986...    日本電産・永守会長「車の価格5分の1に」  
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66037840Q0A111C2...    電気自動車の「価格破壊」で、トヨタの売り上げが「5分の1」になる日  
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/7707...
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009   2021/02/25(木) 14:18:25 ID:NvMR5LnV0I    
 
010   2021/02/25(木) 14:38:01 ID:yhmErvKaxQ    
>>9  全然違う 
 中国は補助金を潤沢にバラまくことで 
 バイクメーカーが数百社もひしめいていた戦後の日本と同じ状況を作り出した 
 そして今度は、補助金を優良メーカーのみに絞ることで 
 数多ひしめいていたEVメーカーを、間引き、ふるいにかけ 
 EV界の中国版ホンダ技研を生み出そうとしてる 
 今の中国は間引いた直後の畑と同じで 
 一見、緑が減ったように見えるが実はそうではない 
 この後、これまで以上に繁茂することになる
 返信する
 
 
011   2021/02/25(木) 14:46:30 ID:NvMR5LnV0I    
>結局のところ、CAFEは売れるクルマの環境負荷を低減しない限り達成できないということであり、それを達成しているのはHVだけ 
 >ということになる。   
 >さらに、日本経済新聞やロイター、ブルームバーグなどが相次いで伝えた所によれば、EV化を旗振りしてきた中国政府は、実質的な 
 >HV優遇へと方針転換 
 >EVが予定通りに売れてくれればよかったのだが、絵に描いた餅は食えない。数々の極端なEV優遇政策を取ってきた中国ではあるが、 
 >やるだけのことをやって、現時点でのEV普及の限界を認めざるを得なくなった。 
 >もちろん、長期的に見ればEVは終わっていない。それは大事な技術なのだが、今すぐ環境を改善するためにはユーザーにとって利便 
 >性が高く価格もリーズナブルなHVしかない。これが現実である。   
 >実は中国政府に先駆けて、インドでも同様の政策変更が行われている。CAFE規制が影響を及ぼす旧西側経済圏でもHV、インドでも 
 >中国でもHVとなれば、当面の趨勢(すうせい)は決まったようなものだ。
 返信する
 
 
012   2021/02/25(木) 14:52:46 ID:yhmErvKaxQ    
>>11  中国がHV優遇に舵を切ったというのは誤報だよ   
 ザックリ言うと、従来目標の「EV5割、ガソリン車5割」を   
 「EV5割、ガソリンHV車5割」と改めただけ   
 従来目標の手落ちを訂正したにすぎない
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013   2021/02/25(木) 14:57:09 ID:NvMR5LnV0I    
>>12  HV優遇というよりHV推進と言ってもいい内容だね。 
 実現可能性を考慮すると更に・・・
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014   2021/02/25(木) 15:02:36 ID:yhmErvKaxQ    
2021/02/25(木) 14:38:01 ID:yhmErvKaxQ 
 >>9  全然違う 
 中国は補助金を潤沢にバラまくことで 
 バイクメーカーが数百社もひしめいていた戦後の日本と同じ状況を作り出した 
 そして今度は、補助金を優良メーカーのみに絞ることで 
 数多ひしめいていたEVメーカーを、間引き、ふるいにかけ 
 EV界の中国版ホンダ技研を生み出そうとしてる 
 今の中国は間引いた直後の畑と同じで 
 一見、緑が減ったように見えるが実はそうではない 
 この後、これまで以上に繁茂することになる
 返信する
 
 
015   2021/02/25(木) 15:04:38 ID:yhmErvKaxQ    
2021/02/25(木) 14:12:01 ID:yhmErvKaxQ 
 >>5  全然   
 10年後も純ガソリン車という「手落ち」を訂正しただけだし 
 EV5割の実現性についてはEU諸国の動向が証明済み   
 【2020年12月期】 
 EUにおけるBEVの販売実績(シェア)   
 仏 11.1% 
 独 14.0% 
 英 16.5% 
 スウェーデン 19.0% 
 ノルウェー 66.7% 
 オランダ 68.9%
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016   2021/02/25(木) 15:11:13 ID:NvMR5LnV0I    
>>8  欧州は中国の3年遅れだね   
 >結局のところ、CAFEは売れるクルマの環境負荷を低減しない限り達成できないということであり、それを達成しているのはHVだけ 
 >ということになる。   
 >さらに、日本経済新聞やロイター、ブルームバーグなどが相次いで伝えた所によれば、EV化を旗振りしてきた中国政府は、実質的な 
 >HV優遇へと方針転換 
 >EVが予定通りに売れてくれればよかったのだが、絵に描いた餅は食えない。数々の極端なEV優遇政策を取ってきた中国ではあるが、 
 >やるだけのことをやって、現時点でのEV普及の限界を認めざるを得なくなった。 
 >もちろん、長期的に見ればEVは終わっていない。それは大事な技術なのだが、今すぐ環境を改善するためにはユーザーにとって利便 
 >性が高く価格もリーズナブルなHVしかない。これが現実である。   
 >実は中国政府に先駆けて、インドでも同様の政策変更が行われている。CAFE規制が影響を及ぼす旧西側経済圏でもHV、インドでも 
 >中国でもHVとなれば、当面の趨勢(すうせい)は決まったようなものだ。
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017   2021/02/25(木) 22:56:08 ID:yhmErvKaxQ    
それを言うなら三年前のノルウェーだろ 
   そして現在のノルウェー↓   
 【2020年12月期】 
 EUにおけるEVの販売実績(シェア) 
 ノルウェー…66.7%   
 ガソリンで走る車にどんどん罰金かけて 
 それを補助金の財源にすれば補助金が尽きることはない 
 EVのシェア7割キープなんてチョロろいもん 
 今EUがやってるのがまさにこれ
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018   2021/02/25(木) 23:07:36 ID:NvMR5LnV0I    
>>17  逆に言えば、リチウムイオン電池のうちは 
 エネルギー自給率800%!有り余る電気を使わなきゃ損! 
 の水力発電王国ノルウェーくらいしかEVの存在意義が無い。
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019   2021/02/25(木) 23:18:17 ID:yhmErvKaxQ    
>>18  国情は無関係 
 EVを選んだのは国ではなく消費者 
 消費者がEVを選んだ理由は単に「EVの方が安いから」   
 ガソリン車に多額の罰金をかけることで有り余る(そして尽きることのない)財源を 
 EVの補助金とすることでEVを「安く」した結果が   
 これ↓   
 【2020年12月期】 
 EUにおけるBEVの販売実績(シェア)   
 仏 11.1% 
 独 14.0% 
 英 16.5% 
 スウェーデン 19.0% 
 ノルウェー 66.7% 
 オランダ 68.9%
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020   2021/02/25(木) 23:24:45 ID:NvMR5LnV0I    
>>19  欧州は中国の3年遅れだね   
 1年間エコカー補助金を出しただけで普及が拡大し、 
 コストダウンもあっという間に進んだ実力のHVとは 
 わけが違うね。
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021   2021/02/26(金) 08:45:43 ID:sxs3zGcndE    
 
022   2021/02/27(土) 11:14:30 ID:tX9Pxr85bA    
残念ながらHVでは今後段階的に厳しくなっていく欧州の排ガス規制をクリアできないし 
 日本勢(トヨタ・ホンダ)にしか作れないストロングHVに 
 欧州市場を席捲させ、欧州メーカーを潰させる気など毛唐には毛頭ない 
 毛唐は毛唐でも作れるクルマが走る欧州を目指してる 
 つまりHVは短期的な“つなぎ”でしかないということ 
 というわけで結局EV   
 そしてEV化は既に始まってる   
 【2020年12月期】 
 EUにおけるBEVの販売実績(シェア)   
 仏 11.1% 
 独 14.0% 
 英 16.5% 
 スウェーデン 19.0% 
 ノルウェー 66.7% 
 オランダ 68.9%
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023   2021/02/27(土) 11:36:43 ID:nWRTJ4RfAY    
欧州は中国の3年遅れの状況だね。 
 実は主要メーカーもハイブリッドを乱発し、儲からないEVよりも稼ぎ頭になっている現実。 
 HV潰しで最もダメージを被るのが自国のメーカーなので自動車生産国は踏み切れないジレンマ。   
 なんとプラグイン化無しで2030年代のCAFE規制もクリア目前! 
 「EV超え」の環境性能はなぜ実現できたのか  
https://bestcarweb.jp/feature/column/22933...    “つなぎ”のHVはEV電池が一人前になる2040年頃にピークを迎えそうだ。
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