>>7  と、「自己責任論」を問いているだけではなく   
 ゲリラ豪雨で冠水した道路に侵入して動けなく車もいれば 
 その横で「無理はしない」と思い留まる車もいるわけです 
 この場合、消防のレスキューは、自己責任は問わずに等しく救助活動を行います 
 数年前の玄倉川水難事故は好例で、どんな状況でも等しく救助が為されるわけです 
 救助を求める人=困っている人 
 この図式で間違いはないと思いますが 
 困るに至った経緯には個別事情で随分と差異があります   
 コンビニオーナーの件とは異なりますが 
 入山禁止のゲートを抉じ開けて山に入った人、釣りや遊泳禁止の防波堤に入った人 
 その上で、救助を求めるような人、敢えて”輩”と申しますが 
 最近、そういう人が多いように思います   
 コンビニオーナーの件に関しては、某業界新聞を読むにつけ 
 まさに玉石混交だと思います(オーナー) 
 業界団体、例えばチェーンストアー協会や、FC協会などが沈黙を保ってる理由が 
 垣間見れます 
 心中察して余りあるようなオーナーと、自業自得だろう、というようなオーナーが 
 存在する事実を認識した上で、弱者だの強者だのと言うべきだと思います   
 薄っぺらなポリコレで、弱者認定して批判を批判する。。。 
 私は、批判も擁護も十羽一絡げで、すべきではないと思いますが
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