我々庶民の目線で考えてみましょうw
現ナマだけで5400兆の定期預金を持ってる人が1114兆円を手元資金として借りている
何か問題があるのでしょうか?たかが1114兆円ですよ。
しかもアルゼンチンやアフリカ諸国のように世銀や他国からはビタ一文借りていないw
世界中の何処からも誰からも1文たりとも借金をしていない
で、動産や固定資産や各種の債券、知財などを加えると1京円以上の資産を持つ「大資産家」ですよ?
その上、第一次所得収支は常に黒字という不労所得を得ている「大資産家」ですよ?
それに、その「大資産家」は、昔々の”藩札”だとか”軍票”のように自分の家で紙幣を刷って発行することができる
現代は、かつての金本位制ではなく管理通貨制なので決済の手段として精算出来る範囲内、
つまり家の資産によって信用が裏付けされる、その限度までなら自分の家の判断だけで紙幣を発行することが出来る
自国通貨のドラクマやリラを捨ててしまったギリシャやイタリアとは違うんですw 自分で通貨を発行できる立場なんです
何か問題があるのでしょうか?
本来ならば、仮に10京円の資産を持っていて1京円の借金があったして、それを未来永劫借金として持ち続けたとしても
同時に10京円の資産も持ち続けるの有れば何の問題もないんですよ
騒いでいるのは世界的に見て、とても稀有な異常ともいえる60年償還ルールというのがあるからです
こんなものグローバルスタンダード基準で撤廃してしまえば、騒ぐ事さえなくなりますよ
返信する