2019年の景気動向指数、落ち込みはリーマン・ショック以来の大きさ


▼ページ最下部
001 2020/02/07(金) 23:57:52 ID:mN.FPFYAbY
内閣府が7日に発表した2019年12月の景気動向指数(CI、速報値)は景気の現状を示す一致指数が94.7となった。前の年からの
マイナス幅は世界的な経済危機を招いたリーマン・ショック時以来の大きさとなった。米中貿易摩擦や消費増税が響いた。判断の
重要指標の1つであるこの指数の大きな下げは、すでに景気が後退局面に入った可能性の高さを意識させる。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL07HPQ_X00C20A2...

返信する

002 2020/02/08(土) 00:01:48 ID:pkCbg4T.8U
[YouTubeで再生]
お待たせしました!元内閣参与藤井聡さん(京大大学院教授)が再び登場。聞き手は荻原博子。「消費税は上げたらアカン」から1年。あんなに反対したのに消費税は上がりました。そして、予想通り景気は下向き。怒り心頭の藤井さんの直言の1時間。景気が下向き、危機的状況であることは数字で明らかなのに政府は「景気は緩やかに回復」という。そのゴマカシを暴き、消費税を5%にすることで藤井理論の想定計算では、景気は回復し税収も上がるというお話まで。消費税を下げるだけで産業は生まれるのかという疑問はあれど、語り口は明快。藤井さんの危機意識は、国民が一定線以下の貧乏になると、おかしな独裁者が登場する、というところから始まっているようです。
収録は、2020年1月15日

返信する

003 2020/02/08(土) 00:15:12 ID:pkCbg4T.8U
終わりだよ

返信する

004 2020/02/08(土) 00:15:17 ID:.Tkjm2qO.2
消費増税による景気動向指数なんて、コロナの影響で全く関係なくなっているよ。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:19 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:2019年の景気動向指数、落ち込みはリーマン・ショック以来の大きさ

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)