日産が中国CATL(世界最大手)からEV用電池を初採用
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001   2020/01/24(金) 02:09:13 ID:gQWrqisXb.   
 
日産自動車は、2020年度内の発売を予定する電気自動車(EV)の戦略車に、車載電池最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)製の電池を採用する。日産が世界販売するEV向けにグループ外の企業から電池を調達するのは初めて。既存の電池サプライヤーとの取引も継続する。調達先を広げ、地域や車種ごとに最適な電池を安定確保する狙いだ。 
   日産がCATL製電池を採用するのは、19年に公開したコンセプトカー「アリア」をベースに開発する新型EV。まずは栃木工場(栃木県上三川町)で生産し、20年度以降に日本や米国、中国市場に投入する計画。4輪駆動(4WD)が特徴で、現時点では「力強い走りを実現するには、CATL製電池が最適だった」(日産関係者)という。電池形状についても初めて「角型」を採用する。   
 日産は中国政府のEV普及策に沿う形で、CATL製電池を中国専用EVに採用した実績はある。しかし「リーフ」など世界展開するEVには、子会社だったオートモーティブエナジーサプライ(AESC)製の電池を採用してきた。形状は「パウチ型」だった。   
 (中略)   
 11年創業のCATLは中国政府の強力な支援を受けて急成長。日系自動車メーカーでは日産のほか、トヨタやホンダとも取引・協業している。    
https://newswitch.jp/p/2083...    うかうかしてっと日本のお株ぜんぶ中国に奪われんぞ
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002   2020/01/24(金) 02:11:39 ID:T7OEuhbm82    
 
 
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