ダイムラーの新開発EV大型トラック、実証テスト…2021年から量産へ
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001   2019/08/24(土) 23:01:43 ID:h.OhL.BLjo   
 
ダイムラー(Daimler Trucks)は8月22日、新開発のEV大型トラックを、米国の顧客に引き渡し、実証テストを開始すると発表した。 
   この新開発のEV大型トラックは、ダイムラー傘下のフレートライナーブランドの「カスケーダ」がベースだ。車名は『eカスケーダ』を名乗る。   
 eカスケーダには、最大出力730hpを発生するモーターを搭載する。バッテリーは蓄電容量550kWhと大容量だ。この効果で、1回の充電での航続は、最大400kmに到達する。バッテリーは容量の8割(約320km走行分)を充電するなら、90分以内に済む。   
 eカスケーダは、2021年から量産を開始する予定だ。それに先駆け今回、ダイムラーはペンスキー・トラック・リーシング社とNFI インダストリーズ社の2社に、最初のeカスケーダを引き渡した。米国で実証テストを行い、量産に向けて、実用性を確認…以下ソース    
https://response.jp/article/2019/08/24/325707.htm...
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002   2019/08/24(土) 23:55:13 ID:p696ZahpJE    
 
003   2019/08/25(日) 08:17:09 ID:/57qmlXWlU    
元々の積載量の半分しか積めないだろうね。 
 もう半分はバッテリー運搬になるから。
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004   2019/08/25(日) 08:49:59 ID:8sHXohcNTc    
いかにもアメリカ全体かの様に騒ぐが 
 電気だのハイブリッドだのと威勢が良いのは 
 いつも自称意識高い系のカリフォルニア州だけ。
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005   2019/08/25(日) 11:17:33 ID:CQmGXv5a2g    
 
006   2019/08/25(日) 12:16:18 ID:8sHXohcNTc    
>>5  1割の人が騒いでも、他の州がついて来ないの。 
 てか民主党系の白人リベラル層が騒ぐだけなんだけどね。 
 白人でも保守層は環境詐欺に関しては冷めてる。
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