進む“コメ離れ”価格低下も販売数は横ばい


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001 2026/07/15(水) 17:58:23 ID:IqZ1Bu7uoU
コメの価格が1年半ぶりの低水準となっています。しかし、消費の現場ではコメ離れが進んでいます。

下落するコメ価格と、販売数についてみていきます。スーパーのコメ販売価格です。最新の価格は、3458円となっており、最高値を記録した2026年1月より、1000円近く安くなっていて、約1年半ぶりの低水準となっています。

しかし、2026年3月からの販売価格と販売数量をみていくと、価格は一貫して下がっていますが、販売数量は、ほぼ横ばいになっていることがわかります。

なぜこのような状況になっているのでしょうか。
スーパーの買い物客に話を聞きました。

60代女性は「5キロ2000円くらいで買えていた時は、息子はお米をどんぶりで食べていたけど、今はコメの量を減らしつつ、炭水化物を維持できるようにやきそばやスパゲッティ、パンをピザ風にしたものなどで工夫して食べさせている」と話します。

20代男性です。「コメが不足し、高騰したとき、朝はパンを食べるようになった。コメの値段が下がった今でも、パンを食べている」

80代男性は「コメが値上がりした時に、主食を麺類に切り替えた。コメの値段が下がっても麺類中心の生活が続く」と話しています。

横浜のスーパー『セルシオ』の久保田さんは「コメの価格は下がっているが、購入量は増えていない。パンや麺類の売り上げは減っていないのでコメの代替品として定着して、戻り切らないことも考えられる」と話します。

農業経済学が専門の宮城大学名誉教授、大泉一貫さんです。「いったんコメ離れしてしまったら、コメ中心の消費パターンに戻しづらくなる。このままいくと米価は3500円台ぐらいでとどまりそうだが、この価格だとコメ離れのトレンドは変わらない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa4b7fceb7286e9e4b244...

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