産l経新聞「韓日EV対決は日本の圧l勝」


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001 2022/12/10(土) 12:14:22 ID:2fOYDxQO9w
日本の自動車評論家が評価し、最もすぐれた車に授与される「2022~2023 日本カーオブザイヤー」で日l産の電気自動車「サクラ」と三菱の「eKクロスEV」が選ばれたと、日本の産l経新聞が9日付で報道した。

産l経新聞はこの報道で「韓日EV対決は日本が圧l勝」という刺l激的なタイトルをつけた。

現代自動車の電気自動車アイオニック5は最l終的にベスlトカー候補に挙がり、日本車と競い合ったからだ。

報道によると、審査委員60名の40%が日本の軽自動車EVに最l高点数を与えた。

日本の乗用車市場に約12年ぶりに再参入した現代自動車のアイオニック5は審査委員1名から最l高点数を受けた。

サクラとeKクロスEVは399点を獲得した。2l位はホンダのシビックタイプR(320点)、3l位はトヨタのクラウン(236点)などだ。

サクラとeKクロスEVは日l産が企画と開発を担当し、三菱が生l産している。1回の充電で約180㎞を走行する。

現代自動車のアイオニック5に最l高点数を与えた審査委員はTBSアナウンサー(=元TBSアナウンサーの安東弘樹氏。
http://kannyu.blog.jp/archives/19522707.htm...

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