NAND型フラッシュメモりー、キオクシアがSKを抜き、2位に浮上

2022年第3四半期、NAND型フラッシュメモりーの分野で、日本の『キオクシア』が韓国『SKハイニックス』を抜き、2位に浮上。

『SKハイニックス』は3位に転落しました。

『サムスン電子』が31.4％でシェアトップですが、2位には20.6％で『キオクシア』がつけています。『SKハイニックス』は18.5％で3位。

売上で『キオクシア』と『SKハイニックス』を比較すると興味深い結果となっています。

『キオクシア』：28億2,990万ドル（-0.1％）
『SKハイニックス』：25億3,930万ドル（-29.8％）

第2四半期から第3四半期にかけて、半導体需要が急減したため『SKハイニックス』では売上高が約3割も減っています。ところが『キオクシア』は「0.1％の減少」で済んでいます。

『キオクシア』が需要が急減する中で相対的に善戦していることを示しています。
https://money1.jp/archives/9437...

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NAND寿命がやたらと低くて買う気にならんが安いから騙されて買うバカ多いよ

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>>4
ウリもそう思うニダ。

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ネットで買った容量偽装の疑いのあるメモリをキオクシアに送ったけど放置状態だわ
まあ所有権放棄するので自由にバラして処分してと送ったけど
結果ぐらい知らせるのが筋じゃないのかと思うけどね
だからキオクシアのメモリはもう買わない。

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