物価高で「インフレ手当」支給企業相次ぐ 最大15万円支給する企業も

物価高に対応するため、従業員の生活を支援するいわゆる「インフレ手当」を支給する企業が出てきている。

IT大手のサイボウズは、従業員約1000人を対象に7月に最大15万円の特別手当を支給した。また、家電量販店のノジマが従業員約3000人を対象に毎月1万円の「応援手当」を支給するなど、毎月支給する企業も現れている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d5bb51ad0c436e282cb...

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>>12
B to Bで強いんだろうよ。
一般人の生活の中ではまったく関わりのない会社。

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昔ながらの大企業は何もしない　新興企業のみ対応が早い　
不況の時は、　いまは上げるときでない
好況の時は　　明日がわからないから上げない
と内部留保を積み立てる　松・・銀行

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BtoBは景気良いような感じするわな
国は企業保護に必死で国民は後回し
いわば勝ち組と言ってもいい相手と商売してるわけで

企業保護に必死になるあまり、労働組合などの活動をとことん批判する風潮が作られ、組合の衰退と活動の停滞が進むことに
組合も新陳代謝等ないと古株の仕切りがひどくなる
そして派遣などの非正規や外部の多用によって、さらなる組合の衰退を招くことに
声をあげないことには給料は増えない
その代弁者が組合だったのに
日本人はおとなしすぎ

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組合は竹中と同じ主張をしてるよ

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