旧統一教会が“金欠”に…最大の収入減「合同結婚式」参加者激減


▼ページ最下部
001 2022/09/24(土) 09:45:41 ID:hbGGmXyW.Q
 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が「金欠」に喘ぎ始めている。大きな収入源だった「合同祝福結婚式」の参加者が減っているからだ。

 2018年には、韓国の旧統一教会の本部がある「清心平和ワールドセンター」を貸し切りにして盛大に行われた信者同士の合同結婚式。ところが、4年後の今年4月16日、清平の教団施設「HJグローバルアートセンター」で開催された合同結婚式は、参加者が激減したという。

 合同結婚式の参加費は1人140万円。これとは別に衣装代や渡航費、宿泊費がかかり、すべて教団指定の業者が担っている。

 式場では教祖・文鮮明の御言集「天聖経」を販売。それらがなくなるだけでも、教団の収入はガタ減りだ。

「2世同士の結婚が少なくなれば当然、3世の出生数も減り、教団にとって財政的にも大打撃です。半永久的に献金を集めることができなくなり、先細りしていくばかりか、将来の中核信者が育たなくなりますから。そこで今、教団から離れていった2世信者を取り戻そうと必死に運動しています。何といっても一番の収益源は中高年の女性ですから」(渡辺事務局長)

 かつては信者が会場を埋め尽くした「結婚あっせん業」も風前のともしびだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311712/...

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:12 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:旧統一教会が“金欠”に…最大の収入減「合同結婚式」参加者激減

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)