蛍石から作られる「半導体に必要な材料」を日本が独占できる理由
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001 2021/11/17(水) 20:59:19 ID:fqi3KrlJ/.
世界最大の半導体消費国である中国は、半導体の自給自足を進めてきた。中国は半導体製造に必要な「蛍石」の主要な生産国でもあるが、半導体製造において日本に頼らざるを得ないそうだ。
中国メディアの騰訊は13日、蛍石の生産量では中国が世界一なのに、蛍石から作られる「半導体製造に必要な原材料」は日本が独占しているのはなぜかと問いかけ、この理由について考察する記事を掲載した。
記事はまず、半導体の製造には「フッ化水素」という「神秘的な気体」が欠かせないと紹介した。フッ化水素の重要性は、日本が韓国に対して輸出管理を強化したことで知られるようになったが、フッ化水素酸の生成には「蛍石」という天然鉱物が必要になる。中国は蛍石の世界最大の生産国だ。
この蛍石を、記事は「第二のレアアース」と呼び、再生しない資源であるため非常に希少だと説明した。それなら、中国は世界の半導体業界を牛耳っても良さそうなものだが、記事は「世界の半導体産業のサプライチェーンにフッ化水素を供給している主な国は日本だ」としている。日本には「高濃度のフッ化水素酸を取り出す技術」があるためだ。純度が100%に限りなく近いフッ化水素酸を作れるのは、日本企業ばかりだという。
http://news.searchina.net/id/1703618?page=...
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007 2021/11/22(月) 02:00:05 ID:uXckhNv.ho
フッ化水素酸の事故は悲惨だ・・・付着時には塩酸や硫酸のように、劇的な痛みや違和感を覚えないので、それがかえって初期対応を遅らせ悲惨な結果を招く。
このフッ化水素酸に石灰石を反応させれば、簡単に蛍石に替えることができるのだが、これが骨の成分のリン酸カルシウムでも同じで、皮膚から浸食したフッ化水素酸は、体の中のカルシウムイオンを捕まえて片っ端から、蛍石にしてしまいます。
体液に溶けているナトリウムもフッ化ナトリウムに変化、カリウムもフッ化カリに・・・このような体内で析出した溶解しやすい化合物は再びフッ化水素イオンに分解して、浸食範囲を拡大してゆきます。
次のイオンを求めて浸食を繰り返し・・・カルシウムと結合したフッ化カルシウムは、皮膚の中で針状の結晶となり痛みが出てきます。(まるで痛風のように痛むらしいです)
そうこうしているうちに、フッ化水素イオンは自分と結合させるものを求めながらさらに体の奥に浸透します。
そして骨に達します、このまま酸度の均衡が取れるまで骨を蛍石に替えてしまいます。
この時点でなにも治療を施さなければ、大部分の人が体内のカルシウム・イオン濃度が薄くなり「低カルシウム血症」に至り重篤化します。
骨はリン酸カルシウムが独特な結晶構造をしているので、粘り強い物理的強度を持っていて、体重を支えたりしていますが、しかし蛍石に変化した部分は極めてもろくなり、骨としての機能は全くなくなってしまいボキボキに折れてしまいます。
体の中にある各種の電解質イオンバランスが取れなくなると、最後には神経伝達系がやられて適切な処置を施さなければ、数日間に悶絶しながら死に至ると言われています。
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008 2021/11/22(月) 21:22:51 ID:Y201Ym0w3U
>>7 半導体工場でも、フッ酸扱うエリアにはシャワーや飛び込み用のプールがありますね
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