“アストラ製”懸念で…泣く泣く医師が「捨てます」

　世界的に“ワクチン不足”が叫ばれるなか、フランスでは、あるワクチンが廃棄される事態になっています。

　パトリック・ボット医師：「パンデミック真っただ中なのに、今からワクチンを捨てます。誰も欲しくないようなので。ごめんなさい」

　医師は嘆きます。フランスでは未使用のワクチンが廃棄される事態が起きてしまいました。

　アストラゼネカ製のワクチンは血栓への懸念から、フランスでは避ける人が増えているというのです。
https://news.livedoor.com/article/detail/20137775...

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>>9

この場合は宝くじを買う人の心理と逆と説明した方が分かりやすいと思っています。
宝くじで一等が当たる確率なんて低いのに宝くじを買う理由の一つは
”もしかしたら自分は”当たるかも？です。
アストロゼネカのワクチンだって死亡する確率が低いのは皆知ってます。
でも民衆の心理なんてその”もしかしたら自分は”と言う部分が大きく影響すると思います。
その辺の心理的要因を考えずに計算も出来ないバカと切り捨てるのは浅はかではないでしょうか。
そしてあなたは”斜めに上に吹き上がる”という表現が好きですね（笑）

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不幸中の幸いやな
毒物なんて捨てちまえ

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アストラの血栓は、もしそれが副反応であるならば
数十万人に1人という「　超　」特異体質の者にだけのみ発生する副反応

自分がその数十万人に1人の選ばれし者かも！などと思い込み
その懸念（？）をリアルの判断要素にしてしまうトンチンカンは
「アタシは将来あのアイドルと結ばれるかも！」などと思い込み
リアルの異性に目もくれないブス並みに頭がヘン
というかそんなブスそのもの

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