リチウムイオン電池素材、中国が台頭 瀬戸際の日本
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033 2021/01/28(木) 01:19:01 ID:Mg6CurS09E
EV電池に求められるエネルギー密度は、数倍ではなく10倍20倍だからハードルが高い。
>EUが水素社会へのシフトを宣言
>まず2020~2024年までに6ギガワットの電力を使い100万トンのリニューアブル水素を生み出す計画としています。
>続いて、2025~2030年には40ギガワットで1000万トンの水素を生産することを目指します。そうして2030年以降は、
>主たるエネルギーを水素としてCO2フリーの社会を築くというのが目標です。
>仮に100万トンの水素があるとMIRAIを2億回満タンにすることができます。
>一台あたりの年間走行距離を1万kmとすると1000万台の自動車を動かすことができるだけの水素を、2024年までに
>再生可能エネルギーだけで供給できるになるといえます。
>さらに2030年までの目標を達成すると、1億台の自動車を運用できるだけの水素を供給するという計算になります。
かなり思い切って舵を切ったね。
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