カリフォルニア州ではEVが圧勝し、水素の未来が見えないワケ
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008 2021/01/07(木) 17:00:06 ID:F.RdolUWTo
>>3 >ヒンデンブルク号事故
>事故発生当時は水素ガス引火による爆発事故ということで、浮揚ガスに水素ガスを用いるのは危険だとする説が流布されたが
>ツェッペリン社では、濡らした外皮に電流を流して発火させる実験を行い、外皮が事故の原因であるとの結論に達していた。
>その後、1997年にNASA・ケネディ宇宙センターの元水素計画マネジャーが当時の証言、映像分析、そして実物の外皮の分析により、
>事故の原因はヒンデンブルク号の船体外皮の酸化鉄・アルミニウム混合塗料(テルミットと同じ成分である)であると発表した。
>ヒンデンブルク号の飛行中に蓄積された静電気が、着陸の際に着陸用ロープが下ろされた瞬間に、外皮と鉄骨の間の繋ぎ方に問題が
>あったために十分に電気が逃げず、電位差が生じて右舷側尾翼の前方付け根付近で放電が起こったことから外皮が発火・炎上した
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