テスラ、初の年間生産５０万台を達成

>>15
振動や共振などと言う分野は、内燃機関ならずとも必須だが。
サスペンションに関しては世界中のどのメーカーも最適解を求めて迷走中。
安全性と省資源、省力化や汎用性を求めてメーカーは、数百億単位の開発費をかけて一つのフロアを新造する。

ボディを流れる雨滴さえ処理できず、ドアを開ければ雨水がなだれ込み
トランクを開ければ排水溝まがいに水が流れ込んでビシャビシャ。
高速を走れば風切り音がピーピー。昭和かよ。
半年で内装が浮き上がり、シートは妙に体形通りにへこんで他者を寄せ付けない。
こんな車しか作れないのがテスラだよ。
現物を見たらガッカリするぞ。あれは工芸品にも至らす、まだ民芸品の粋を出ていない車だ。

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