技術革新に追いつけず…三菱の量産EV「アイ・ミーブ」終了

量産型の電気自動車（EV）で新旧交代が進む。三菱自動車は2020年度内にも、世界で初めての量産EVとして09年に売り出した
「アイ・ミーブ」の生産を終了する。日本や欧米を中心に50カ国以上で展開してきたが技術革新に追いつけず、
ここ数年間の販売台数は年数百台程度どまりだった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64641820V01C20A0...

返信する

ディーラー売る気無かったよね

返信する

中身明電だから

返信する

中国電力は、かなり採用してたな
ガス代ただ同然だから当然か

返信する

〈記事の元タイトル〉
量産EVで新旧交代　三菱自動車「アイ・ミーブ」退場

要するに、日産のリーフや来年発売のアリア、テスラのモデルSやXや3やY、VWのID.3やID4といった技術革新目覚ましい新勢力に置いてかれちゃったわけだ

性能云々抜きにしてグループ企業が自動的に買ってくれるヌクヌク環境で育ったモヤシみたいなもんだし

返信する

マスコが作らせて、全く売れてないのに意地で継続させてただけ。
フロントに発電機を積んでたら10000倍売れてた。

返信する

バッテリー追加出来たらいいんだよな。
実質100キロ代は厳しい。

返信する

技術革新もクソもねぇ、バッテリー増やすだけ。
それが出来ないのよ。大企業は。

返信する

本来のエコロジーなEVは
このくらい商品力が乏しいシロモノ

返信する

結局ガソリン代浮かせてアイミーブの車両本体価格もペイできたの？

返信する

バッテリーが安くなって熾烈なEVの開発競争が始まれば
真っ先に三菱自が埋没しちゃうの分かってるから

まだバッテリーが糞高くて、EVを作っても買っても絶対にペイしないうちに
早い話が、誰もEVに手を出さないうちに
「三菱G＝時代を先取りするエコ企業」という宣伝代わりに世に出したんでしょ

グループ企業に社用車として納車するだけで
それなりの台数さばけちゃう三菱だからできること

返信する

発売時の460万円が300万円まで値下がりしているが
EVでまともに儲けようとすれば軽自動車レベルでも
まだこの価格設定になる

返信する

結局のところエコ軽カー　ミライース、アルトの方がトータル安かったろ
１００万㌔分ガス入れてリッター２００円くらいじゃないと電気カーは合わないよ

返信する

アイミーブは「時代を先取りしてる感」の演出が役どころで
採算やエコが実現できる技術というのはあくまでも「先の時代」の話だから
その時点では採算なんて合いっこないし、エコでもない

人間の代わりにはならないけど
人間みたいな動きまではできるようになったロボットで
企業イメージを演出するのと似たようなもん

返信する

このタイプが本来のエコロジーなEV。
これが800km以上走れて100万円以下になったら
初めてEVが商品力を持つようになったと言える。

返信する

>>16
じゃあ商品力なんか持たなくていいから
EVはカムリ～クラウンあたりの価格帯の市場をいただくわ。

返信する