トヨタ　通期の営業益２兆5000億円に上方修正　底力を見せつける

世界の自動車市場で厳しい環境が続く中、トヨタ自動車は通期の営業利益見通しを上方修正して底力を見せつけた。

トヨタは６日、今期（2020年３月期）の営業利益見通しを前期比1.3％増となる２兆5000億円に上方修正すると発表した。従来予想は同2.7％減の２兆4000億円と前期から減少を見込んでいたが一転して増益となる。為替変動が寄与した他、原価改善や営業面の努力などが貢献した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-06/Q57G9...

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>>95
当初、スバル以外は、ドライバーのブレーキミスで衝突してしまうことよりも、
未熟なカメラ式センシングの誤作動により追突事故を誘発してしまうほうが欠陥
と考えていたからだよ。

>日本では初期の衝突被害軽減ブレーキの自動ブレーキ機能はあくまで衝突時の被害軽減を目的としており、
>装置を過信してしまうという理由で衝突前の自動停止はあえて規制されていた。
>規制が解除された後も、自動停止まで行ってしまう事に対する反対意見、あるいは衝突被害軽減ブレーキ
>そのものに対する批判も根強く、SUBARU以外の国内メーカーは自動停止まで行う衝突被害軽減ブレーキ
>の搭載に消極的で

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>>96
なるほど トヨタも欠陥車と分かってて売ってたわけか
欠陥装備の金もしっかり盗って
凄い会社だな 失望したわ

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>>97 逆だよ。
2014年辺りは、センシングが未熟でカメラ式アイサイトの誤作動による追突事故誘発の例もあり
衝突被害「軽減ブレーキ」の「急ブレーキ」による停止に慎重だったからだ。

トヨタが本気出してからは
自動ブレーキ「予防安全性能評価」トヨタが１・２・３独占
アルファード／ヴェルファイアが唯一満点の126点を獲得し、大賞に輝いた。

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