充電1回で100km走行、トヨタ「超小型EV」の実力 充電５時間

トヨタ自動車は１７日、１回の充電で約１００キロメートル走行可能な電気自動車（ＥＶ）「超小型ＥＶ＝写真」を２０２０年冬ごろに発売すると発表した。高齢者の買い物や法人の巡回訪問など、近距離移動向けを想定して開発した。歩行支援向けのＥＶも同年から順次発売する。ＥＶの利用や新たなビジネスモデルを検討する法人や自治体は、現時点で１００程度に上るという。

超小型ＥＶは乗車定員が２人で、最高速度は時速６０キロメートル。サイズは全長２４９０ミリ×全幅１２９０ミリ×全高１５５０ミリメートル。充電時間は約５時間とした。歩行領域を支援するＥＶでは座り乗りや立ち乗り、車椅子連結タイプをそろえた。企業や自治体と連携してＥＶの普及を加速させ、新たなビジネスモデルの創出につなげる。

トヨタはＥＶを販売するにあたり、リースを充実させ車両を確実に回収する方針。使用後の電池の状態を査定した上で中古車として流通させるほか、電池の再利用も検討する。充電や保険など周辺サービスも整備する。

以下ソース
https://newswitch.jp/p/1969...

あとは価格。
30万円なら需要ある
50万円だとビミョー
なような気がする

返信する

100キロしか走行できなくて60キロしか出ないのなら、電気自動車にするより250ccのバイクのエンジン積んだ方が安上がりだろ
忍者250のエンジンなら38馬力あるしよ

返信する

途上国やインド辺りで生産すれば、30万ぐらいで作れそうだ

返信する

EVの現実も、EVの限界も
電池を大量に詰め込んで航続距離を延ばす愚かさも
トヨタが一番理解している

返信する

通勤に丁度いいな。欲しい。

返信する

ダンプに体当たりされたら即死だろ。

返信する

>>1
＞あとは価格。
＞30万円なら需要ある
＞50万円だとビミョー
＞なような気がする

おまえの意見など書き込まなくていいから

返信する

>>11
これ実用での航続距離は30ｋｍかそこらだったぜ。
当時勤めていた会社で支店との往復用に使ってたわ。

返信する